続きになります。
薄暗いホール、店長は指であたしの中を何度も掻き回しました。
逃げようとしても力で負けてしまい、半泣き状態でそのまま抵抗できずにいました。
「どうせこの店は潰れんだから、最後に楽しませてやるからさ」
店長はそういいながらネクタイをあたしの手首に巻き、服を脱ぎはじめました。薄暗いけど、店長の大きくなったものをあたしの口に入れようとしてきたのがわかったので嫌がりましたが、無理矢理押し込まれました。
苦しくて「もぅイヤ。」と思って店長の物を少し噛んだら…店長は「そんなにイヤかよ。じゃ、イヤになるのを忘れるくらい突いてやるから」といって口から抜いて、あたしの中に無理矢理入れてきました。
店長は力強くあたしの肩をつかんで何回も何回もあたしの中を突いてきました。勢いが早くなり…「ぅっ、たまってるからいっぱい出してやるからな。」と言われ、ぁたしは「やめてくださぃ。中はやめて。」
と言ってる間に店長はいってしまい、中に出されました。
ぁたしは呆然としていました。
店長は満足に笑顔であたしを立たせて「テーブルに手をつけよ。」と後ろからまたぁたしの中を突き始めました。
また中出しをされ「もぅやめてください。警察に言いますよ。」と言ったら、店長は「ふーん、言えば?!その代わり今からパーティー始めるから。」
ぁたしは何を言ってるのかわからなかったんですが、店長が携帯を取出し、仲のいいお客さん常連さん何人かに電話をかけました。
あたしは必死で逃げようとしましたが、店長が後ろからあたしの中にいれたまま電話をしていたので逃げられず。
そのまま呼ばれたお客さん達が来てしまいました。
店長が「もぅすぐ店を閉めるんで、その前に美代が皆様にお礼をします。なので残り少ないですが、店にきていただきたいと思ってます。」
とあたしを5人のお客さんの前に立たせて言いました。
お客さんはぁたしと年の差があまりない20代2人と30代2人、ふと客の40代の人がいました。
最初はみんな「店長、犯罪はまずくないか」とか言ってはくれたんですが。
「大丈夫ですょ。美代は俺にお願いしてきて、パーティー開いたんですよ。」
あたしは違うって言おうとしましたが、お客さん達はニヤニヤしながらぁたしの裸を見てぃたので、怖くて何もいえませんでした。
続きはまた書きます。