ぁたしは数ヶ月前まで地元にあるキャバクラで働いてました。
訳があり、仕方なく夜の世界に初めて入りました。
友達の知り合いの人に紹介された店に行って、とりあえず面接を受けることになりました。
店長さんは結構イケメンな感じでしたが、何を考えてるのかわからないって思ったのが第一印象でした。
あたしが入った時は活気がありましたが、半年ぐらいすると客足が少なくなり女の子も五人しかいなくなりもぅいつ閉めてもいぃぐらぃの状態になりました。
それでもあたしはきてくだったお客様を接客しました。
たまたま新規のお客様に初めに付いたぁたしは気に入られて、指名してもらい店長は他の子を帰してお客様と3人で話していました。
お客様が帰り、店長と二人になったぁたしは片付けをしていました。
気が付くと店長は疲れてるのか暗くなったホールのソファーで横になっていました。
あたしは送迎をしてもらっていたので、店長を起こそうか迷っていました。
そしたら店長は大きなためた息をついたので、あたしは店長の所に行きました。
「大丈夫ですか?疲れてるなら歩いて帰りますけど。」
「何言ってんだょ。女の子歩いて帰らせるわけねぇじゃん。ちょっとイライラしてさ。」
店長は起き上がったので、行くのかと思ったらいきなりあたしの腕を掴んで強引にキスをしてきました。
あたしはいきなりのことだったのでびっくりしていました。
逃げようと思ったら、店長はあたしをソファーに押し倒しました。
抵抗して起き上がろうとしましたが、上に乗られて動けませんでした。
まだドレスを着ていたので横のチャックを下ろされ、簡単に下着姿にされてしまいました。
店長は「一度でからおまえを抱いてみたかったんだょな」とぃぃながら、ぁたしの下着をとろうとしたので「嫌です、店長は彼女サンいるじゃなぃですか!」とぁたしは説得しょうとしましたが、「アイツとはうまくいってなぃからぃぃんだょ。」
余計に店長の機嫌を損ねてしまい、勢いよくぁたしの下着を取りました。
あたしは必死で隠そうとしましたが、足を無理矢理開かれ大事なとこ指で犯されました。
「すげぇー濡れてるじゃん、グチョグチョだょ」
といぃながら、音をたてられホールにひびきました。
また続きはあとで。