私は30になった今も普通の生活に戻れません。10代の頃の過ちは取り戻せないものでした。友達も巻き込んで…
初めは軽いお小遣い稼ぎで援交を初めました。大好きなセックスが出来て、お金ももらえて最高のアルバイトでした。
毎日3万円稼ぐから、高校生のくせに高級バックかったり、貴金属買ったり、親は無関心だから好都合でした。
そんな私を羨ましく思った友達が援交したいと言いだし、私も軽いのりで二人で毎日やりまくってました。そんなある日、女の子二人とやりたいという客があったので、ホテルで待ち合わせしました。ホテルはラブホでなく、高そうなホテルのロビーで待ち合わせをしました。
相手は40~50くらいのお金もちそうな人で、一晩お泊まりという約束で、一人5万円と交通費といい1万円くれました。まちこも一緒だし安心して男についていきました。
私とまちこが部屋に入ると待ち構えていた男たちに口を塞がれ、私は何かを嗅がされて気を失ったみたいです。目が覚めると白い天井。体の痛み…私は体の自由がきかない 口に何かをされたのか口があきっぱなしで言葉が話せない状態でした。
まわりには数人の丸裸のおじさんたちが私を囲み、乳首やくりを舐めていました。部屋には白いもやもやが充満して何かへんな匂いがしました。「起きたか?」中の一人が聞きました。
まちこのことを思い出し、首を横にすると、男の後ろのベッドでセックスしてるまちこの姿が…
仰向けで口に入れられ、まんこも突かれてるようにみえました。胸をもんでいる男も…3人にされているようでした。状況が飲み込めず、ただ見てる私に「お友達はもう楽しんでるよ」いやらしい男の声と同時に私のまんこも犯され、口にちんぽが入れられました。後でわかりましたが、私の口には口を閉じれなくするSMのそう具がつけられてました。
抵抗出来ず、口だし、中だしで犯され続けました。
男たちは何かの薬をのんでいるのか、射精をしても衰えず、私を犯してはまちこを犯し、まちこを犯しては私を犯しました。「まだまだできるぞヒヤハハハ」「ほらどうだ?食え食え!」男たちの目は焦点が合ってなくて気持ち悪かった。
ただされてるままに時間がすぎるのを待っていたら…「こらっ!この尼」ボコッボコッ と殴る音と怒鳴り声 横を見るとまちこがなぐられてる。まちこのまんこにいれてる男が「締まる締まるぞ!もっとなぐれ!イッヒッヒヒ」と叫び、殴っているのは口にいれているやつでまちこの腹や胸を容赦なくこぶしでなぐっている。匂いが漂い、まちこがゲロしたのがわかった。みんなゲラゲラ笑いだし、異様な感じに私は震えるだけ、まちこはただなぐられてる。散々殴り、男はまちこの口からちんぽを抜いた。タバコをすっているようだ。しばらくしたら、その男はまちこの所にくわえ煙草でやってきて、タバコを手で持ち、「ばかにしゃがって」たばこの火をまちこのおなかにすりつけた。「ぐぅえっ」初めてきいたまちこの声。私は笑う男たちの目から目をそむけてただ恐怖に耐えた。
朝方気が付くと部屋はきれいにされていて、男たちはいなかった。横のベッドにはまちこらしき人。手に冷たいものがあまり、見ると数枚の写真 丸裸の私とまちこ 背筋が凍った。テーブルに追加金とメモがかかれ、10万円おいてあった。まちこの所に行くとおかしい、白目をむいてよだれをたらしていた。生きてはいるがヘラヘラ笑ってる。
私は迷ったがお金を持って写真をにぎり、着替えて逃げた。
怖くて…なぜか事件にならなかった。まちこの親がとめたのかどうかもわからない。警察がくることに怯えてたが何事もなく、まちこは学校にくることになく転校したらしい。
3ヶ月したら、私は怖さを忘れてまた援交をしだした。まちこが自殺したときいたのは1年くらいたってから。急にまちこの夢をみだして眠れなくなった。セックスが感じなくなり、今も精神科に通っている。