私が中学二年の時でした。学校から帰る途中以前から気になってた人から声をかけられました。
彼は私の中学を卒業し、その時は高校一年でした。
たまたま会い少し話しをしようかと誘われ途中の神社に行きました。
時間は午後4時くらい!
もちろんまわりに人などいません。
私は彼と二人きりでいる幸せな時間と思ってました。それから中学校の話しなどをして盛り上がって会話が途切れた時でした。
彼はいきなり私を押し倒しスカートを捲り下着を取られました。
えっ?何?どうしたの?
先輩やめてください。
その先はどうなるかはなんとなくわかりました。
先輩はズボンを下げパンツから硬くなったチンポをだして私に無理矢理入れてきました。
そして今まで経験したことのない下腹部の痛みがありました。
痛~い 先輩何するの~
先輩は言葉も無くただ腰を動かし私は揺れているだけです。
やがて先輩は出る~と言って私の最深部に強く差し込み動きが止まりました。
彼はゴメンよ 君を俺の者にしたかったから~と。
私はとにかく泣きました。それから先輩はいなくなり私一人残され、制服を直しどんな顔をして帰ったかわかりません。
そしてその後一週間はアソコに何か挟まった感じでがに股になりました。
幸い妊娠はしませんでしたが、今は先輩も結婚して子供がいるらしいです。