もう何年も前の事ですが、女友達と二人で温泉に行き、混浴に入ったりしていて、輪姦された事があります。
久しぶりの再開でしたし、旅先の事で、多少のお酒の勢いもあり、テンションの上がっていた私達は、混浴に入りに行ったんです。
ドキドキ物だったけど、いざ入ってみると、おじいちゃんとかが多いし、男性の方が恥ずかしがって、そそくさと出て行ったりするので、不安と緊張が解けた私達は調子に乗っていたんです。
「面白かったねぇ。また夜中に入りに来ようよ。」
なんて騒ぎながら部屋に帰りましたが、その会話を聞かれていたようなんです。
夜、更にテンションが上がっていた私達を四人の男達が襲いました。
後から知りましたが、男湯にも女湯にも、掃除中で入れない立て札が置かれて、他に人が入って来ないようにされていて、私達の服(浴衣と下着)も取られていました。
混浴の中で私達は二人掛かりで押さえつけられ、用意していたゴムバンドのような物で手を拘束され、口にタオルを押し込められました。
脱衣所に置いてあった折り畳み式のボンボンベット(ビーチとかで使うビニール製の物)を洗い場に持って来られ、その上に押さえ込まれて、上下に別れて二人の男に責められました。
上体を押さえ込まれるようにして一人からは乳房を弄ばれ、股間に顔を埋めた一人に性器を嬲られました。
友達も同じようにして二人から責められていました。
それから二人に交互に犯されました。
一人がカメラを持ってきて、私達の恥ずかしい姿を写真に撮り、一通り犯し終わると私達を無理矢理に男湯側の脱衣所に連れていきました。
そこで私達は初めて自分達の服が取られているのを知りました。
全裸に浴衣だけを羽織らされ、私達は脅されながら、男達の部屋に連れて行かれました。
部屋に入ると、浴衣を剥ぎ取られて、さっきとは違う男達に犯されました。
それからは訳が分からなくなる程、次々に男達に輪姦され、男達の物をしゃぶらされたり、体位を変えられたりして嬲られました。
どれくらい、そうやって犯されていたのか分かりませんが、男達は交互に休憩し、私は一人の男に犯されていました。
それまで男達は自分達の欲望を満たす為だけに私達を凌辱していましたが、それなりに満足したのか、私を犯していた男は、私の反応を楽しむかのように、私を責め始め、恐怖と屈辱と痛み、来るしさしか感じていなかった凌辱から一転して、私は思いもしなかった快感に動転し、必死に堪えました。
しかし、男達は私の反応を面白がり、今度は四人掛かりで、私を責め始めました。
友達を見ると、失神したように倒れ込み、身動きしていませんでした。
気を失った友達に興味をなくした男達四人の責めを受ける事になった私は、到底耐えられる事の出来ない快感に負け、屈辱に満ちた絶頂に達しました。
凌辱した女が達した事で、男達のテンションは上がり、私を責め続けました。
一度屈してしまった私の気力は休みなく責めてくる男達に屈服させられ、快感に堪える力を失い、漏れる喘ぎ声を押さえられず、何度も絶頂に達しました。
「この女、強姦されて、いきやがった。マゾだぜ。マゾならマゾなりの扱いしてやろうぜ。」
と言われて、私は奴隷奉仕を強要され、屈辱の言葉で隷従を誓わされ、自らを貶しめる言葉を言わされて変態的に凌辱されました。
アナルを悪戯され、異物を挿入され、自ら積極的に男達に奉仕させられました。
朝方まで凌辱され続けた私は、意識を取り戻した友達と共に最後の輪姦を受け、部屋に戻らされましたが、男達に私達の下着を全て奪われ、私達は下着なしで、帰らざるを得ませんでした。
男達と別れてから、下着を買い求め、身につけるまでの心細さと惨めさは今でも忘れません。