レイプ体験談

２４のOLです。
住んでるマンションの部屋の機器の点検が土日にあるってことで私の部屋は
日曜日ってことでお知らせが来てたんです。
でも土曜日の夕方に今日の作業が早く終わったから出来れば点検させてほし
いってことで作業員の人が来たんで部屋に入れたんです。
でもホンとは業者さんじゃなかったみたいで。
はじめ見たときには人相悪くてこんな人と二人きりになるの怖いなとは思い
ました。
部屋に入るとすぐ後ろから首に腕まわされて絞められ、もう片方の手に持っ
たナイフを見せられホンとに恐怖感じ足のすくむ思いでした。
脅され、ズボン脱ぐよう言われ、そのままベットまで押され四つん這いの体
制にされて後ろからいいように身体を触られました。すこしでも抵抗するよ
うに身体動かすとナイフがあてがわれて。
さすがに後ろから回された手がパンティーの中に入って来た時には抵抗の言
葉が口から自然に出てきましたが、男が止めてくれるはずもなく悔しさが込
み上げてきました。
でもこんな格好にされて男に何分も身体を触られているとやばい気持ちにも
なってきます。脅されてしょうがなく身体を触らせていると自分に言い聞か
せながらも、その感触に反応してしまっている自分もいました。
パンティー下ろされて、舌が内股を這ったとき自然と声が出ていました。
男に「なに感じてん」って感じでののしられ、我に返り、声聞かれてしまっ
たくやしさと、こんな男に感じてしまっている自分に腹が立ちましたが、濡
れてきていた事も事実ではやく男のペニスで刺激してほしい感情が抑えられ
なくなっていました。
後ろで男がズボンを脱いでいるのが分かると自分で少しお尻を突き出してい
ました。
男はそれが分かったのかナイフ床に投げて、片手でお尻つかんで硬いペニス
でじらすようにあてがって来て、悔しさもありましたが「はやく」なんて自
分から言ってました。
男が入れると濡れたあそこからいやらしい音が静かな部屋に響き、腰を力強
くつかまれて段々と早く突かれていくと私も声を出していました。私の声と
男の腰と私のお尻が合わさる音が鮮明に耳に残っています。
私が上にされると自分からシャツ脱いでいました。
何回いかされたか分かりません。男も二回私の中で出していきました。