24歳の会社員です。
病院通いをしていたのですが、その病院はテナントビルにはいっていまし
た。
いつも私は受付終了間際に駆け込むので最終になることが多いです。
同じような感じなのかよくサラリーマンの男と鉢合わせるようになりまし
た。ですがその男の視線があやしく雑誌を見ながらこちらをチラチラ見るん
です。
ある日、診察が終わりエレベーターに乗りこみました。いつもなら直通で1階
に着くのですが、その日はすぐ下の階でとまったのです。あれ?と思い、開
いたドアの向こうにはあの男がいたのです。
男は私の腕をつかみ強引にひっぱりました。私は抵抗しましたがいきなりだ
ったので効果はありませんでした。降りたそこは空きテナントで、男は私を
後ろ手で手錠をかけ手すりに通して身動きがとれないようにしました。私は
できるだけ叫んだのですが夜でしたし、エレベーター以外は非常用階段の
み、人の気配はありませんでした。
男はすぐにハンカチを私の口に突っ込み、スカート、パンツをおろしまし
た、次にブラウスを脱がし、ブラもはずしました。
部屋の電気はありませんが外部からの光で十分体は見えます。
男は裸同然の私をみて興奮したのかむしゃぶりつくように胸に吸い付き、う
わごとのように触りたかったといいながら乳首を捏ねくりまわしましたまし
た。
最初は体を捻ったり抵抗していたのですが、胸が一番弱い私は少しずつ喘ぎ
声を出してしまいました。
『痛いの好き?』男の言葉に私は首を横に振るといきなり2本の指をアソコ
に突き立てました。私のアソコは乳首責めで濡れに濡れてかき混ぜられるた
びにグチョグチョです。『マ○コもこんなになっているよ?初対面の俺に犯
されてこんなに濡らしてドMで変態だな!』男はそう言って乳首、アソコ、
クリを同時に責められて私はあっけなくイってしまいました。男はすぐさま
アソコに顔を埋めクンニをはじめました。『乳首自分で弄って』私はもう拒
否しませんでした。言われるがままです。ハンカチも外され、もっともっと
とおねだりもしてしまいました。
『次、マ○コに欲しいものモノ舐めて』私はすぐさまアレを舐めました。
『やらしいなぁ…俺の玩具になる?』私は舐めながらうなずきました。
男は私の手錠を外し、アレを私のアソコに擦り付けながら『エロい言葉で誘
って』といいました。私は最初は羞恥からなかなか言えませんでした。です
が胸やクリへの責めに耐えれず『ご主人様のおっきなおちん○んを私の淫乱
マ○コにに突き刺してグチャグチャにかき回してください!!早く我慢でき
ないぃ!』と懇願してしまいました。その後はすごいピストンでアソコを何
度も荒らされました。カメラで写真を取られましたがそれさえも快楽でした
それから私は普通のSEXでは満足できなくなりました。
異常な状態に興奮するようになりプレイはすべて羞恥、露出など野外SEXで
す。