浮気一つした事なかった私がふとした気の迷いで、出会い系とかを覗き、会ってみようかなと思ったのが間違いでした。
主人が単身赴任してる寂しさに、優しい言葉をかけてくれた男と待ち合わせして、相手のワゴン車に乗ったら、他に仲間が二人いて、戸惑う私を無視して車は走り出し、通れるのかと思うような森の中の道を進み、薄暗い森の中で車を停められて私は三人に襲われました。
彼らは、こういう事に慣れてるらしく、私は殆ど抵抗らしい抵抗を出来ないうちに、半裸状態にされて、嬲られました。
ワゴン車の後部座席を倒して広いベット状にされた所で私は次々に犯されました。
一巡する間に私は一糸纏わぬ全裸にされていて、逃げ出す事も出来ず、車外に連れ出されて、木にしがみつかされて背後から犯されたり、四つん這いにされて犯されたりしました。
その間にも写真を撮られていましたが、
「ここに全裸のまま置き去りにしてやろうか?」
と言われ、許しを得る為に、カメラを構える彼らの前で自らオナニーして見せたり、強制されるがままに淫らなポーズを取らされて写真を撮られました。
身元を調べられ、携帯の番号やアドレスまで調べられ、私は彼らに隷従を誓わされて、やっと解放されました。
いえ、解放されたとは言えません。
その後、何度も呼び出されては輪姦されました。
別々に呼び出されて、犯される事もありました。
そういう時は一人に犯されるのが殆どでしたが、何度か他の仲間がいて輪姦されたりした事もありました。
主人が単身赴任でいない為に短期間で、数え切れない程の凌辱を受けましたが、それが逆に良かった事は、彼らが私に飽きるのも早かった事です。
私に対して凌辱をやり尽くした彼らから完全に解放されたのは、半年後で、ギリギリ主人の赴任満了に間に合いました。
次の転勤の時には、私も一緒に着いていきました。