私は島根県の田舎から出たい一心で頑張って勉強して大学に合格して、東京にこの春でてきました。学生寮でバイトしながら楽しみにあふれていました。
親からの仕送りは一切なく、おしゃれも付き合いもできなくても毎日が楽しかった。
11月に初めて合コンに誘われた。女の子が足りなくて話したこともない派手な女の子だったけど、うれしかった。初めての居酒屋、初めての合コン…私は私なりにおしゃれもした。真っすぐな黒髪、はやりの服ではないけど、地元ではわりともててたし、芋なのは認めるけど…
合コンは女の子10人 男の子10人 男の子は私立大でお洒落なチャラ男ではあったが楽しかった。
なぜか私のなまりと派手でないのが受けていつのまにか男の子の中心にいた。
携帯アドレスの交換もしてウキウキだった帰り、女の子達はなんか変だった。
私を誘った派手女3人に「私の家でお茶していって」と誘われ、嬉しくてついて行った。
部屋で話していると、インターホンがなり、さゆりちゃんが「来た。来た。」と後の二人に笑い、玄関に出た。がたいの大きな男が部屋に来た。さゆりちゃんのお兄ちゃんらしい。
さゆりちゃんが「お兄、ゴムはしてね」といい、みんな出ていこうとしたので、私もついて行こうとしたら、男に腕をつかまれた。
「あんたはいいの」さゆりちゃん達は笑った。
男は無言で私にまたがり、胸をもみ、キスしてきた。手をスカートの下から入れて、くりを刺激して、荒々しく下着を手と足で脱がして、自分のズボンを下げると硬いものを私のまたにすり付けた。
必死で抵抗したが、刺激でまたは濡れてしまい、穴にねじこまれた。さきっぽだけだがすごく、大きく固そうだった。乳首をすわれながら、挿入された。
すごい太さと大きさ。私は久々のセックスの気持ち良さ、弱点の乳首、くり攻めに半分くわえただけでいってしまった。
男は「きつい。気持ちいいぞ」と私に初めて笑い、キスした。
ズブズブ挿入されて、乳首を甘噛みされて、くりを指でこすられ、恥ずかしくもピストンもされていないのに、またいった。
「すげぇ。俺のちんぽ気に入ったのか?」男は優しく笑いながら、ディープキスをしながらゆっくりうごく。快感の波が何度も襲い、知らない間に私は男の首に腕を回して、こしを振っていた。初めての経験。
激しいキス、乳首を攻められ、「あぁーいっちゃう」私は喜んでいた。
「いけ。いいおまんこだ」彼はいきかけるととまり、私をいかせ続けた。
戸が開き、さおりちゃんが帰ってきた。「もう二時間になるのにおわってないの」さおりちゃんの甲高い声「さおり、もう1時間でてけ」男は私にくちづけした。私の何十回目と合わせて、私の腹の上に彼は出した。「あんた名前は?」「みほ」「おれは要次だ。みほ、おれの女になれ」私に深いキスをした。
要次はさおりちゃんにレイプしてくれたら、彼女を紹介してあげると言われて、冗談半分で顔を見にきたら、タイプだったからしてしまったらしい。
私もマッチョな要次がタイプで恋に落ちた。