中2の冬のことでした。
私の家は母子家庭で、
母は毎日夜遅くまで、働いていました。
私は、家でゎ1人でいることが多く、母と顔を合わせることもあまりありませんでした。
そんなある日、
寝ようと思いブッドに仰向けになっていると、玄関のドアが開く音がしました。
お母さんかな?と思っていると、なにやらタンスをせわしなく開けたりする音がします。
まさか…と思いましたが、そのまさかでした
なんと家に泥棒が入ったのです
私は怖くなり、
すぐに玄関に走りました。
しかし、泥棒に気づかれて、追いかけられ、腕を掴まれて転んでしまいました。
転んだ直後、私は怖くなり、
『きゃあッッ』
っと声をあげると、
一発殴られました
あまりの恐怖に声も出なくて、唖然としていると
男は私をベッドのあるところまでひきづって、押し倒しました…。
その後男は、無理やり服を剥ぎ取って、私を全裸にさせました(・_・).。
ヒモのようなもので腕を縛られて、胸を痛いくらい強く揉まれて、それから乳首をいじくられ、耳を舐めてきました。
思わず私は…
『ひゃッッ…。いや……。あッ。はァん……。』
なんて、いやらしい声を出してしまいました。
私は、感じたくもないのに、体が勝手に反応して、私のアソコはもうびしょびしょでした。
次に男は、私のまんこを舐めてきました。
もちろん私は感じてしまって、濡れ度MAX。
家中にいやらしい音が響きわたります。
そこで、泥棒に肉棒を挿入されました。
…………感じました。
何回もイってしまいました。
突かれたあげく、私は寝ていました。
ヒモはとかれていて、顔には白いドロドロしたものが……
一瞬、なんだろう?と思ったけど、それがのちに精子だとすぐわかりました……
その後すぐ風呂に入り、この話は母親にはしていません。