長い間お待たせしてごめんなさい。やっと時間が出来たので報告カキコ再開だよ!
ただ、ともみは頭悪くて記憶力ないから、ともみが性奴隷になってからの色んなプレイを頑張って思い出しながら少しずつカキコしていきます!!…長文だけど気長に読んでね(汗)
まず今日は、最初に弟達に襲われてともみが性奴隷になった時のお話で~す!(b^ー°)
それは金曜日の夜の事でした。その日もパパは泊まり込みのお仕事で、弟のマサルも友達と外で食べて帰ると言うので夕食を独りで済ませてから、ともみは自分の部屋で漫画を読んでました。
すると夜の9時を回ったころに、マサルとその友達が何人か帰ってきてマサルの部屋(ともみの隣の部屋)に上がってきました。お酒でも入ってるのか少しすると盛り上がっているみたいでワイワイガヤガヤ、声がしてきます。部屋の壁に耳をあてて盗み聞きしてると『酔わせて』『まじヤバい』『マ●コ』『ヒモで縛って』『輪姦』『中に出す』『無理やり』とか言ってるので何かのエロトークみたいです。
男の子ばかりの猥談にかなり興味深々!!!!!!…だったんですが、その時は正直かなり眠くなってきていて早く寝ようと、着替えを持ってお風呂に入る為に部屋を出ました。
すると階段を下りようかという時に弟の部屋のドアが開いてマサルが「ただいま、姉ちゃん。ダチ連れてきたんよ。酒あるけど姉ちゃんも一緒に飲まん?」と聞いてきたんです。
今までマサルと飲んだ事はないけど、ともみがお酒大好きなのをマサルは知ってます。
すぐに『こんな機会は少ないし酔ったフリしてちょっとプチ露しちゃおっかな』と、軽く考えて「いいよ」と返事をしました。
この時、盗み聞きした猥談や弟の想像以上の下心に気づいてたら、こんなに軽く返事をしないでともみは沢山の中学生の性奴隷にはなってなかったと思います。
マサルの部屋に入るとマサルの友達が4人、ベッドにあぐらをかいて座ったりテーブルを囲んで座ったりしていてマサルとともみが入ると8畳部屋がかなり狭く感じるくらいです。
マサルは勉強机の椅子に座り、ともみはみんなに向かって壁に寄りかかるようにして座りました。
みんな思い思いのお酒を手にしていて、テレビを見たり笑いながら話をしています。
続きはレスの中に!