今から8年前 中学一年生の8月末夏休み終わり頃、新学期前に、
夕方スーパーへ3人で 文房具を買いに行く事になった 近くのスーパーの3階にある 本屋兼文具店 みゆきは何度かしていて捕まった事がないと言っていた、面白半分で 初めて万引きをした
二人オドオド、キョロキョロしながら三人、店を出て階段行き降りようとすると 制服姿の警備員に声かけられた「ちょと、今あの店から万引きしたろ」 焦った私達 みゆきが 一気に階段を走って逃げた 逃げ遅れた私とあきえ
腕を捕まえられた 振り解こうとしたが「こっちへ来なさい」夕方で平日3階は 客も疎らだったが 何事かと見ている人達 「ほら 君達 暴れると万引きしたの 他の人達にバレるよ」と言い 思わず恥ずかしくなり、抵抗止めた
従業員用と扉の方へ奥の立駐に近い、長机と四畳半ほどの 警備員の休憩室に連れて行かれた
後で考えると 万引きした店や事務所ではなく警備員の休憩室である
前から、みゆきにはマークしてたようだ 「逃げた子は誰だ 何回か見てるんだ」と言って来ました 「君達の名前、何処の学校か言いなさい」
初めての補導 半泣きの私達
「泣いてもダメだ」 もう 一人入ってきた 「おっ今日は中学生か」禿げたオヤジ
ドアに鍵かけた
ニヤと笑いながら
「学校や親 警察に報告しようか」と言う
「許して下さい 私達初めてなんです」 「誰でも 最初はそう言うもんだ」
「何でもします」「ほー何でもね~」
「じゃあ まず服脱いで万引きしたもの 調べなくちゃ」
もう パニックてるのと 早くこの場から帰りたい一心で 二人顔を見合わせ ブラとまだショーツとは言えないパンツ下着姿になった 「女はここにも ペンなど隠すからな」と言うと パンツの上からワレメをなぞった 「イヤ!」 不意にあきえの 「きゃーイタイ」もう 一人のオヤジに 腕を捩りあげられ
後ろ手を紐で縛っていた 後ろから抱き疲れ 抵抗するが 男の力には敵わない 裸にされ 口にはガムテープ 「んっん ん ん」と叫ぶ あきえ 指が乱暴に まだ 毛の生えてない あきえの ワレメに押し込まれた 「ん んーンダイ!」涙を流し 叫ぶ 禿げたオヤジが私のパンツを下げると 押し倒した ブラをずり上げ、
当時同級生より発育よかった私の膨らみかけた胸 しゃぶりついてきた