太い指が入れられました
「ヒィー痛い 痛い」 指がゆっくり 出し入れされ 自分でもギュウ ギュウしてるのがわかります 「はあ はあ、やっぱり処女はいいね いつも ユルユルの 人妻や風俗譲とは違うわ」
だんだんと指の動きが早くなります
「ヒャー いや あっ あっ」動きに合わせ喘ぎ声に似た声出ます ヌチュ ヌチャと出し入れの度に音がしはじめました
「うはぁん あ あ あダメぇ~ や や」
「感じてきたか」
「いや いや」
指が抜かれました おもむろにに 繁さんスボンを下げると父や祖父 兄弟のを日頃勃起してないのを見てますが
比べものにならない赤くそそり立ってました 足を拡げると 手を沿えて
巨大なチンポを私のオメコに 当てがい ゆっくりと押し込んできました
「うぎゃー!痛いよ 抜いてぇー」
グゥとさらに 腰を押し込み 根本まで入ると ゆっくりと動きはじめました
グイ グイと突く度に 「うは あ あ」と同じ動きで声がでます
動き早くなり パンパン グチャ ヌチャと音が響き
ついに 「うは は うおっおっ」と繁さんが叫ぶと 痛みな中ドクドクと 中に熱い物が感じました
しばらくヒクヒクしてましたが、抜かずに 首顔を舐められ かなり気持ち悪かったです、胸を揉みながら また 中に出しました いつのまにか電気がついていました
放心状態の私に
「ひとみちゃん この事喋ったら 俺もひとみちゃんも ひとみちゃんの家族も、村におれんうになるよ」と脅されました
その後何度か呼びだされ 中学三年間犯されました 二度妊娠して 繁さんに病院へ連れていかれ堕胎 中学卒業後、逃げるように 寮のある女子校に入りました
25才ですが
中学卒業後一度も田舎に帰省せず
あれ以来男性経験はありませんし
今だに 男の人と
二人きりには怖くてなれません