グチュっとバイブの棒の部分が中に入ってきました。
「うぁ!はぁぁぁ」
おじさんはバイブをグチュグチュと掻き回し「気持ちいいか?まり。ほら、イッてもいいぞ」
バイブは更にスピードをあげます。
「あぁぁぁぁ~!イヤ~!」「クリがぷっくり膨れてきたぞ。まり、可愛いぞ。ほら、イケ!」「いっ…いぃ~!イクッ!イクゥ~~!」
バイブでイカされ、ぐったりしているところにおじさんは生で挿入してきました。
生で入れられたのは初めてで「イヤ!おじさん!抜いて!」と首を振って嫌がりましたが、おじさんは「あ~!まりの中、気持ちいいぞ。」と腰を降り続け「まり!イクぞ!うっ!うぅぅ」と中に暖かい精液を出されてしまいました。
おじさんが私から離れると、中からダラリと出てきてるのがわかりました。
おじさんは私の姿をポラロイドで撮影してから開放してくれました。
泣きじゃくる私におじさんは「おじさん、奥さんに言われて子供が出来ない用に手術してるから大丈夫だよ」と笑って言いました。
そして私に写真を見せて「コレ、見られたくなかったら、またやらせてな。悪い話じゃないよ?気持ちいいし、子供が出来る心配もない。お小遣だってあげよう」と私に万札を握らせました。
それ以来、度々おじさんに呼び出されて犯されました。
アナルの処女はおじさんに奪われました。
後から知ったのですが、おじさんは他にも愛人が何人かいる遊び人で、母もおじさんの愛人をしていたそうです。
母は私がおじさんに犯された事を知らないまま、3年前に癌で亡くなりました。
結婚した今もあの写真を旦那に見せると脅され、年に数回抱かれてます。
もう70近いので精力は衰えてますが、ねちっこく責められ、嫌なのに感じてしまいます。