35歳の主婦です。私は母の友達に犯されました。
私の母は男女問わず友達が沢山いて、特にAおじさんは家族ぐるみの付き合いがあります。
小さい頃から知ってるAおじさんに犯されたのは22歳の時でした。
「就職祝いに御馳走してあげるよ。でもお母さんには内緒だぞ」と言われ、2人きりで会いました。
2人きりで会うのは初めてでしたが、何も疑ってませんでした。
ディナーを御馳走になり、帰り道「少しドライブしよう」と山に行きました。
見晴らしの良い場所で車を停め、暫く話をしてると「まりはSEXした事ある?」と聞かれました。
経験はありましたが驚いて「えっ…それは…」と俯くとキスされました。
まさかおじさんがそんな事するなんて!と一瞬頭が真っ白になりました。
「おじさん!やめて!」胸を揉みながら服を脱がそうとするおじさんを止めようとしましたが、ビンタされ、シートを倒されました。
おじさんは愛撫しながら「処女を奪うのは可哀相だから、まりが誰かとSEXするまで待ってたんだ」と言い、乳首に吸い付きました。
「ヤダー!お願い!おじさん!やめて!」足をバタつかせ、逃げる私に再びビンタし「大人しくしろ!」とネクタイで腕をぐるぐる巻きにして、後部座席に引きずられました。
後部座席はフラットにされていて、ロープで運転席に腕を固定し、乱暴に下着を脱がすと両足首をそれぞれ縛り、窓の上の手をかける部分に縛って、大股開きにされました。
その間もおじさんに止めるようにお願いしたり、暴れましたが「まりはイッタ事あるか?今からおじさんが気持ちよくしてあげるから大人しくしなさい!」と怒鳴られました。
おじさんはバックからバイブを出すと乳首にあて「ずっとまりを抱きたかった」と言い、乳首に吸い付きました。
身動き出来ない私は、ギュッと目を閉じ黙ってたえるしかありません。
舌先で転がしたり、軽く噛んだりしながらバイブをあそこへとゆっくり移動させました。
バイブの先があそこにあたるとチュクっと音がしました。
「ん?嫌だ嫌だと言ってるくせに、濡れてるじゃないか?」おじさんはニヤリと笑ってあそこを広げて見ました。
「興奮してるのか?まり?」指先でクリを撫でバイブでクリを刺激し始めました。
「あっ!」「気持ちいいか?ん?声を出してもいいんだぞ?」バイブを強くして更にクリを弄られました。
「あぁ!やぁ~!」「ほら、気持ちいいだろ?中も気持ちよくしてあげよう」