私は、都内の私立の女子高で教師をしている24歳になる友香と申します。
8月の初め頃の忘れることが出来ない出来事をお話します。私は、学生の時
からホームレスの方達のお手伝いをしていて、あの日は、とってもお天気の
いい日で、「お部屋にいるのはもったいないなぁ」と、そこそこ大きな公園
にお散歩に出かけました。そこの公園には、何人かのホームレスの方達が青
いテントでお家を作って住んでいます。以前にお手伝いしたことのある所で
す。「まだおじさんいるかなぁ」と思い、覗いてみました。そこには元気な
おじさんの姿があり、おじさんも私の事を憶えてくれていて、快く受け入れ
てくれました。お部屋の中は、相変わらず散らかっていて(笑)、「もう、
綺麗にしないとだめじゃん」なんて言いながら、片付けをしました。一通り
片づけが終わり、おじさんとお話していると、足裏マッサージの本が置いて
あり、その話をすると、「友香ちゃん、足裏をマッサージしてあげるよ」と
言われ、最初は「いいよ、いいよ」とお断りしていたんだけど、どうしても
片付けをしてもらったお礼をしたいと言うので、「じゃぁ、お願いします」
と床に座って、足を伸ばしました。すごく足裏マッサージが上手くて、「膀
胱が悪いな(笑)」とか言いながら、一生懸命につぼを押してくれるんで
す。痛気持ちよくて、「おじさん、上手だよね」って言ったら、「ふくらは
ぎもしてあげるよ」と、ふくらはぎを揉み始めたんです。「まっ、いいか」
と思い、揉んでもらっていました。すると、おじさんの手が膝の上を揉んで
きたんです。「えっ、おじさん、ちょっと」って思いながら、言い出せずに
いたら、(あっ、その時は、膝丈のワンピースを着ていました)ワンピの裾
の中におじさんの手が入ってきて、揉んでいる手が少しずつ上に上がってく
るのです。太ももの真ん中ぐらいに来た時、さすがに「もうこれ以上は駄
目」と思い、「おじさん、もういいよって」口まで出かけたんだけど、緊張
とドキドキ。。。今までに感じたことの無いような異常な気持ちの昂ぶり
に、何も言わなかったのです。おじさんの息が荒くて、私も荒かったと思い
ます。。。ワンピの中の手の動きを目で追いかけていました。 手が足の付
け根辺りに来て、下着に少し触れた瞬間、我に返り「止めて!止めてくださ
い!これ以上は無理!」と強い口調で言い、おじさんを蹴ってしまいまし
た。。。おじさんの体が後ろに反ったんですけど、逆に私の上に覆いかぶさ
ってきたんです>< 「いやぁ、やめて!!」って必死に抵抗したんです。
でも、おじさんの力は強くて、手が下着の中に入ってきて、「友香ちゃん、
もうこんなになってるじゃないか、もう、ビチョビチョになってるぞぉ」っ
て、私に言い聞かせるように私のを荒々しく触ってるんです。私、力が抜け
ちゃって。。。おじさんは下着を引き下げるように脱がしてきて、カチャカ
チャって言う音の後に、私に覆いかぶさってきました。おじさんのが入って
きて、ワンピを胸の上まであげ、「きもちいい、きもちいい」って言いなが
ら私をレイプしました。>< レイプされた日は、危険日だったので、約
2週間後の生理がくるのかどうかすごく心配で。。。幸いにも、生理がき
て、妊娠は免れました。 私に隙があったと言えばそれまでですけど、あま
りにも大きな大きな、取り返しのつかない隙でした。あれから3ヶ月近く過
ぎたのですが、今だに心のキズは癒されていませんが、その反面、あの時感
じた経験したことのない異常な気持ちの昂ぶりを今でも忘れられません。