佐藤が下着の上から触ってきました。
「嫌ぁぁ!」クチュクチュ…「嫌?オマンコぐしょぐしょにしてて嫌じゃないだろ?気持ち良い!もっとして下さいだろ?ほら、下着の上からクリが大きくなってるのが判るぞ!」
佐藤はクリをグリグリと擦りました。
「嫌ぁぁ!もぅ止めて!」「そうか、そんなに気持ち良いか?ほら、直に触ってやるぞ!あ~ヌルヌルだから、利乃のオマンコに先生の指が入ったぞ~」
佐藤は左手で乳首をつねったり、吸ったりします。
「やだ!やだ!嫌~!」「イクのか?いっていいぞ!利乃!いけ!」
「あぁあ!イク!やだぁ~!あぁぁぁぁ~!!」
佐藤はぐったりする私を立たせ、今度はいつものお尻叩きのポーズにしました。
平手打ちをされると思ったら「やっぱり加藤は処女じゃないみたいだな。先生が調べてやる」とグイッとオマンコを拡げて見られました。
「先生!もう止めて下さい!お願いします!」「駄目だよ利乃。こんなにおもらしして…先生が綺麗にしてあげるよ」
佐藤はズルズルと音をたてて吸い上げ、舌で舐めまわします。
そして「こっちはどうかな?」とお尻の穴まで舐めました。
そして「見るだけじゃ判らん!先生が試験しなくては」と遂に佐藤のモノを入れられました。
「いや~!抜いて!抜いて~!」そう言葉では言ってましたが、感じてしまってました。
「やっぱり処女じゃなかったな!…まさかコッチも処女じゃないの?」
ズボズボと突きながら、アナルに指を這わせました。
「嫌!先生!お尻は!」そう言っても喜ぶだけで、佐藤は濡れまくった汁をアナルにつけ、指をグリグリ入れてきました。
1本、2本とオマンコを突きながら拡げられ、私は何度も「いぎぃぃ!…あがぁ…いぐぅぅ~!」と獣のような声を出していきました。
そしてアナルにも入れられ、最後はアナルに出されました。
その日はそれで帰されましたが、その後も何かと理由をつけて犯されました。
佐藤にマゾとして調教され、彼とは満足出来なくなり別れました。
他にも佐藤に弱みを握られて調教されたり、犯された子が何人かいました。
私は処女じゃなかったけど(アナルは処女でしたが)処女を奪われた子もいました。
それを自慢げに話す、最低教師でした。
あの頃は本当に嫌だったのに、最近になってよく思い出します。
また佐藤のように無理矢理レイプされたい…なんて思ってしまいます。