欲求不満の主婦です。最近、高校の時に犯された事を思い出して自分を慰めてます。
私立の女子校に通ってました。そこには理事長の孫の佐藤とゆう生活指導がいました。
佐藤は当時40代バツイチで、厳しいし不細工だったから嫌われてました。
佐藤は「指導」と言っては何故か防音の生活指導室に連れて行き、壁のポールに縛り付けてお尻を突き出させ、平手打ちをしてました。
厳しいけど良い学校だと評判だったので、保護者からの苦情はありませんでした。
私が佐藤に呼び出されたのは、高二の秋でした。
その年の夏、私は彼ができ、彼とラブホから出て来たのを見られたのです。
放課後、指導室に行くと「加藤。何故呼ばれたかわかるな?ポールの前に立て」と言い、両手をポールに固定されました。
「我が校は男女交際禁止なのは知ってるな?それなのに君はなんだ?異性とホテルから出て来て…」
不精髭のはえた顔を近付け、私の全身をなめ回すように見ます。
特にFカップの胸をじっくり見ます。
「加藤は胸がデカイなぁ。このいやらしい胸で男を誘惑してるんだろう?」とわしづかみにしました。
「キャッ!違います!先生、止めて下さい!」キッと先生を睨むと「なんだその目は!こんな胸をしてるお前が悪いんだろうが!」とブラウスをめくりブラを外して直接触ってきました。
「やだっ!ちょっと止めて!誰か…」「騒いでも無駄だよ?ここは防音だから」ニヤニヤ笑いながら両手でギューっと胸を揉みました。
「痛い!先生、お願いです。止めて下さい」泣きそうな私に「彼氏にもこうされてるんだろう?え?」と今度は乳首をつねりました。
「痛っ!痛いです先生!」痛くて涙が出ました。それでも先生はまるで乳搾りのようにギュウギュウと揉み、乳首を爪ではじいたりつねります。
「痛い!痛い!」と泣き叫ぶと「あぁ、いい顔になってきた。りの、俺は女が痛がって泣く姿を見て喜ぶサディストなんだよ?」と言い、涙をベロリと舐めました。
そして片方の乳首をつねり、片方の乳首に吸い付いて、吸ったり、舐めたり、噛んだりして私の反応を楽しんでいました。
チュパ…チュゥチュゥ…ギリ…
「痛っ…せん…ハァ…せ…ハァハァ…止め…て…あぁ!」
涙が出るほど痛いのに、段々息が荒くなってきました。
「ん~?なんだ利乃。感じてきてるのか?」
「そんな…も…止め…てぇ…ハア…下さ…いぃぃ」
「止めてもいいのか?感じてるだろ?利乃!」