あれは 中学1年の夏休みに入ったくらいだった 住んでいた場所は、結構山の中で民家も一軒家が多く隣との距離もありました
土曜日だったと思います おばあちゃんが入院していて 母が昼から付き添う為出かけ 父は仕事、兄はバイトで
家には 私一人 暑く出掛ける気になれず 家にいると こんにちわ と 男の人の声 父の幼なじみだというおじさんがいました 東京に住んでて忙しくなかなか帰れず 15年ぶりに帰省したとのこと
顔を見たくなり寄ったとのことでした
お爺さんにも世話になったとかで 仏壇に線香を上げさせてといったので 家に上げました
焼香を終え いざ帰るとおもいきや いきなり抱きつかれ ○○にも こんな 大きな娘いたのか~と無理矢理 押し倒し 夏でTシャツで薄着だったので あっというまに、めくり上げられ しゃぶりついてきました
アソコに指を入れられ 触らました 暴れましたが 大人の力には敵いません
足を大きく拡げると 兄や父のダランとした物と比べ物にならないくらい そそり立った物を 入れてきました 痛くて苦痛に堪えていると 中出しされました
夕方4時近くまで 何度も犯されました
誰にも言えませんでした
あれ 以来 おじさんは現れることはありませんでしたが
高校出るまで実家にいましたが一人でいるときは また 来るんじゃないかと ビクビクとしてたのを覚えてます
今は田舎を出て一人暮らしですが
軽い男性恐怖症で
今23才ですが
彼氏も出来ず男性経験もあれ以来ありません
宅配便や男性が来るビクビクしてしまいます