はじめまして☆今年大学ニ年で学生生活満喫中の美優です。私が高校三年の
時、いじめに近い形でレイプされ…でも最高に気持ち良かったセックスの話を
したいと思います(今の彼氏には絶対言えない…)。
ちょっと小説チックにしちゃいます☆
高校二年の一学期の終業式の帰り、当時付き合ってた幼馴染のK君と、人目を
気にしつつ人気のない体育倉庫の裏へと向かいました。
K君は物静かで、大人しく、クラスではちょっと浮いた存在でしたが、優しく
て色々な事を知ってる彼が私は大好きでした。
人目はない…とは言っても、まだ部活動が行われている時間帯で、グラウンド
や体育館からは威勢のいい掛け声やボールの音が弾んできていました。
「誰かに見られるかも…」
そんなドキドキ感と明日から夏休みという開放感から、私はいつもより大胆に
なってました。
K「どうしよう?誰かに見られたら…」
「見られたら…見せ付けちゃお!」
そういって唇を重ねた私たちは抱き合い、ディープキスを交わしました。
ネットリとまとわりつく彼の唾液と夏の蒸し暑さに心は欲情します。
彼もスイッチが入ったかのように、思いっきり私の胸を鷲掴みにしても揉みし
だいてきます。
青と赤の派手なブラジャーが彼を駆り立てたのか、ブラの上からベロベロとい
やらしい舌使いで乳首を刺激してきます。
「あぁ…ン」
思わず声が漏れると、スカートをたくし上げられ、パンティの中へと手が進入
してきました。もう大洪水の秘部へと指を入れられ、掻き混ぜられると、大き
な声で喘いでしまいました。
「あぁんっ!はぁあぁん!」
体育倉庫の裏、蝉の鳴き声をBGMに、半裸になった私たち二人…ついに彼の
ペニスが姿を現すと、私のアソコへゆっくりと沈んでいきます。
正常位で交わって、数回ピストンが繰り返されたその時です――
「せんぱぁ~い!なぁにやってんスかぁ!?」
まさに寝耳に水。晴天の霹靂たるその声の主は後輩のハルカで、その彼氏の高
瀬も一緒でした。
ハルカ「なんかこそこそ二人で体育倉庫の裏へ入ってくから、こっそりタバコ
でもすってんのかな~って思ったら…」
高瀬「もっととんでもないことしてんな~コイツら!」
私は腰を振りながら二人を睨みつけてました。
k君も青ざめながら腰を振りながら「どうしよう…」とポツリ。
(もう少しでイキそうなのにぃ…こんなとこアイツに見られるなんて)
ハルカは中学校の時、テニス部で一緒だったのですが、非常にうまく、上級生
の私を小馬鹿にしていた嫌な奴です!
彼女の方も私に因縁をつけて度々口論になることもありました。
ハ「せんぱぁい、学校でセックスなってしちゃダメじゃないすか~センコーに
ちくってやろっか?つ~か、見られてんのにズコバコやってんじゃねぇよ!馬
鹿にしてんの?ヘンタイだね!」
見られながら大好きな人と交わってる…しかも屋外…この光景に異常なまでに
興奮してしまった私は構わずシカトして喘ぎまくりました。
「あぁん!あぁはぅんっ!イク!イク!いっちゃう…!」
ハ「シカとしてる!ねぇコイツムカつくから犯して孕ませちゃおうよ!」
高「やっちまうか!」
そう言うと、高瀬は力づくで彼を私から引き離し、制服のYシャツを紐代わり
に、K君の足を縛り、鳩尾(みぞおち)を複数回叩くと、無造作に放り投げまし
た。
「手ぇ縛られるより屈辱感が増すぞ(笑)!そこで彼女が犯されるとこみとけ
や!」
彼が殴打されている間、私は蜜壷をハルカに二本指で突っ込まれ、掻き混ぜら
れてしまってました。その手つきは悩ましいほどにいやらしく、私の敏感な部
分を撫で回し、回転スピードも彼氏よりも数段の速さで、私は何度イカされた
か分かりませんでした。
妙に手馴れていて、毎日彼氏とセックス三昧なことが窺えます。
「ほらぁ!もうすぐアタシの彼のでっかい極上チンポ味わえるんだからぁ~感
謝しなさいよぉ!奥まで入るようオマンコいっぱい濡らさなきゃ!」
クチュクチュクチュクチュクチュ…っと粘液を思いっきり掻き回す音が倉庫裏
に響きます。
「いやぁぁんっ!はぁぁあぁうぅ…やめてぇ…またいっちゃうぅ…!」
「じゃあ、いくぜ!」
高瀬がニンマリと不気味な笑顔を浮かべ、私の腰を掴むと、その巨根を咥えさ
せてきました。
「あ…おぉ…いいな~なかなかのマンコだぜ…」
彼氏のよりも大きく太いものが、私の中へと入り、子宮を突き上げるほどの強
烈ピストンが開始されました。
ここだけの話、高瀬はけっこうイケメンで、ジャニーズ系…ちょっとハルカが
妬ましく思えていたのも正直な部分で、彼と一つになったことにほんの少し喜
びを感じてしまっていました。
高瀬は激しく腰を振りながら私の耳元へ唇を寄せると、ハルカに聴こえないよ
うな小声でこう囁いてきました。
「みゆ…俺ほんとはお前が好きなんだ…ずっと前から一回でいいからお前と…
ゴメンなこんな形で…」
あまりにも突然の告白。頭が一瞬真っ白になりかけました。
そして私も欲情しきっていたせいか、人としてあるまじき事を口走ってしまっ
たのです。
「うぅん…いいよ…私も好きだったの…思いっきり犯してぇ…そして中に出し
て孕ませてぇ…!!」
小声の密談を済ませると、彼の腰の動きはさらに加速度を増し、私も腰を振り
まくっていました。
「あぁあん!はぁはぁぁんっ!いぐぅう!!」
ハルカ「せんぱぁ~い!中に出してもらって妊娠しちゃえばぁ!?」
「いやぁ!中は!中だけはぁ!!」
高瀬は思いっきり子宮の奥まで突き上げると、すべての淫欲を吐き出しまし
た。私も絶頂で、もの凄くキモチ良くイッテしまい、ヒクヒクと振るえながら
K君への罪悪感に押しつぶされそうになっていました。
その直後、K君は解放され、泣きながら謝ってきました。
「守れなくてゴメン…」
ハルカ「最後にぃー二人のセックス、みんなにみせてぇ!」
私が高瀬と激しく交尾している時、彼女は友達数人を携帯で呼び出していたの
です。
数人の後輩女子に囲まれながら、K君とおもいっきりセックスし、屈辱感と恥
辱感にまみれながら、全裸でイッテしまいました。
「セックスってこうやってやるんだ…」
まだ処女の子もいたようで、マジマジと見つめるその視線に異常なまでに興奮
してしまい、またイッテしまい潮を吹く私…。
一方のK君はこれまでのセックスになく激しく動き、根元まで捻じ込んで愛液
を子宮へと発射していました。
(もし妊娠したらどっちの赤ちゃんだろう…)
なんてことを考えながら、果てた私。
その後、セックスの噂と白い視線に耐えながら屈辱感を抱えたまま卒業。
運良く妊娠はしなかったみたいです(ピース!)
大学で心機一転。明るく生きる毎日です(笑)。