高校生の頃は バスケをやっていて 結構強く インターハイに出るくらいの女子校で バイトなぞ出来ないくらい厳しく、勿論 異性との接触と言えば先生くらいでした
元々身長が チームでは低くほとんど 試合には使ってもらえなかったので、短大生になったら、バスケをやる気はありませんでした
いざ 短大生になった時は 最初はバタバタとしてましたが 6月頃になると慣れて 元々高校生の時は部活と学校で時間はあっと言う間でしたが、何もしてないと時間を持て余すようになりました。
ごろごろしてると、母親が、何もしてないと太るわよ バイトでもしたら 確かに太りはじめてました
これではダメだと 思い 高校生の時、
通学にスクーターを乗りはじめた頃から行ってる 駅の近くの ガソリンスタンドにスタッフ募集と貼紙があるのを思い出し応募すると採用されました
そのGSは 女性スタッフが多く みんなから
はる、はるちゃんと呼ばれ
はじめてのバイトの私には働きやすい職場でした。
とくに 副店長(主任)当時33才のNさん、ちょうど、まいう、の石塚さんをコンパクトにしたような
ひょうきんで 教えるのもジョークを交えて親切に教えてくれました
九月の連休前の日 一つ上のYさん(♀)と Nさんと遅番をやっていると
Nさんの知人Kさんが給油に来たのです
閉店も近かったのでKさんが 明日休みか?Nやん 飯まだやろ食べにいこか と話ていました
Yさんが え~ あたしも お腹空いたぁ~ と 言うと Nさんが お~ じゃあ 食べに行くか と 思わず私も 連れてぐたさいよ と言ってしまいました
何度か歓迎会やらBBQなど飲みに連れてもらってたので
安心してました
明日休みで居酒屋で飲み カラオケまで 行きました Yさんは酒豪でかなり強く KさんNさんと変わらくらい飲んでました 私はカラオケBOX行く前から へべれけ状態 帰る頃には 落ちてました 抱えあげられながら車まで記憶はありました
何時間くらいたったのかわかりませんでしたが、下半身に痛みを感じ目が覚めると いつのまにか裸で Nさんが 私の足を広げ チンポを オメコに入れていました え?何?私はすぐに状況が飲み込めません ベッドの横で Yさんの 喘ぎ声がしてました