26歳まで男性を知らずに過ごした報いなんでしょうか。教え子に女である
ということを教えられました。普段は大人しく特別に勉強を教えてあげてい
たのですが、その子に犯されるとは考えなかったのです。
いつものように勉強を教えていて、トイレに行って席を外した間に飲み物に
媚薬?らしきモノを入れられていたのも知らず飲み干した私はしばらくする
と体が異常に火照ってしまい、平常心ではいられなくなっていました。
その様子を観察していた彼はいきなり私を押し倒しショーツを剥ぎ取ると勃
起したペニスを否応なしに挿入しました。私は咄嗟のこととはいえ必死に抵
抗しましたが火照って体に理性は利かず彼を受け入れてしまい中に出されて
しまいました。彼に何度もいかされて精液まみれの姿を写真に撮られてしま
い私の弱みを握られてしまいました。翌週、彼が来たときはさすがに警戒心
むき出しでいたのですが、精液まみれの写真を見せられると抵抗できなくな
って彼の玩具になってしまい先週より感じるようになっていました。
その日の帰り間際に「学校の制服を用意してね。」と言われてしまい抵抗す
るつもりが、用意してしまう愚かな行為をしました。その次の週、彼に言わ
れたとおり学校の制服姿で彼を迎えると「綾花先生、恥ずかしくないのか
な?」と言われ「恥ずかしいわよ。」と答えると「今日は先生じゃないね?
綾花ちゃん。」と言われ彼に抱かれてしまいました。毎週、学生服から始ま
りOLの制服、メイド、チャイナドレス、バニーガールと衣装を替え彼を受
け入れている間にいつしか彼が愛おしく感じる自分と彼の求めることは何で
もしようと思うように心が変化しました。