あたしには今付き合って
いる人がいます。
だけど他としちゃいまし
た・・・・彼氏にはまだ
ってゆうより言えません
ある日あたしは学校から
9時すぎ帰宅していました
すると昔隣の家に住んでた
幼なじみがきていました。
名前は新名(にいな)くん
かっこいい不良くんです笑
前きた時と同じあたしの
部屋にいてNARUTOを読ん
でいました。
あたしは幼なじみだし・・
と思い前と同じように
新名くんの前で制服を
脱ごうとしました。
するといきなり新名くんが
後ろに立って
「ねえ、かおりって
したこととかあんの?」
って聞いてきたのです。
あたしはゾクってしました
ここからは言葉と行動を
書いていきます※
か「え・・新名、くん?」
に「したことある?(笑)」
か「彼氏いるし・・あるよ」
に「彼氏できたんだぁー・・」
バンっ!!!新名くんは
あたしの顔を叩きました
か「った・・新名くん・・?」
に「かおりがおとなしくして
れば早く終わるし痛くしない
から静かにしてて(笑)」
脱ぎかけの上の制服をバっと
脱がせブラを外しました
か「ちょ・・やめて!
やめてよ新名くん!!!」
に「手邪魔。どかせ」
手は新名くんの手で固定
されあたしの力では抵抗
などできませんでした。
か「や・ぁ・・・」
チュレロジュチュパ‥……
10分くらい胸、乳首を
舐められました・・・・
新名くんの右の手は下へ
いき指をまずは1本入れ
てきました。あたしは
不覚にも濡れていて・・
音とあたしの声だけが
部屋に響いていました。
か「おね‥がい新名くん‥
もうやめて‥‥‥‥‥‥…」
グチョビチャクチュピチャグチョビチャクチュピチャグチョビチャクチュピチャグチョビチャクチュピチャ
か「あぁ‥!やっ‥やだっ」
に「かなり濡れてきてるぜ?笑」
新名くんの指は2本、3本
4本と入ってきました。
に「彼氏にこの4本入った写メ送ってやろっか!(笑)」
か「やめて!本当お願い!言う事きく!だから……やめて‥」泣
に「‥‥…。そんな好きなのかよ。」
か「え?」
ピロピロピロピロピロピロ
携帯が鳴りました。
電話は彼氏から。
あたしは助けを求めたかった。でもこんな状況知られたくない‥。あたしは出ませんでした。
ピロピロピロピロピロピロピロピロ
沢山かかってくる‥。
に「いじくらしいな。
ほら、入れるぞ」
か「えっ、やっ‥!」
パンパンっ
ピロピロピロピロピロピロ
に「うっせー…」
ぴっ。
新名くんがボタンを押したのです。携帯からは
「かおり?今どこ?」と彼氏の声が聞こえてきます。あたしは泣きたくなりました
に「好きな奴の前で声きかせてやれよ!」
か「……‥!!やっ、あっやっめて!あっああっ」
に「彼氏!聞こえてっか?!
おめーの彼女さんはよぉ、
もおイキソウだぜっ?(笑)」
か「嫌!いや‥あ‥あっ!やぁ!あぁぁあっ!」
に「気もちいんだろ?(笑)
言ってみろよ、もっとしてやっからよ(笑)」
か「(ごめんね‥。)
あっっ!新名くん!気持ちいよ!あっ、ああ!イキソウ!駄目!あぁあああぁっ‥」
中だしされました。
それから彼氏とは別れました