レイプ体験談

私は　２２歳のときに　引越し先のアパートで犯されました。
このとき　東京にでてきたばかりで、一人暮らしがうれしくてうれしくて
自由だと思っていたときです。
　引越しして　２ヶ月程が過ぎたとき　土曜日の明け方頃　目が覚めたら
４０歳ぐらいの男の人が　部屋の中に立っていたんです。
声をあげる間もなく　タオルで口をふさがれて布団の上から体に乗ってこら
れたんです　「いいよ　いいよ　暴れて　ごらん」と　ささやく　ようにい
われ　その人は　私が　暴れるのを楽しんでいた様子でした（今思うと）
　どのくらいかわからない間　逃げようと必死でしたが　疲れてしまい力を
抜くと　布団を剥ぎ取られてしまい　又体の上に乗っかられたんです。
　抵抗したんですが　「もっと暴れていいよ・あやちゃんのいえからにげれ
るの？」と耳元で脅されるようにいわれてしまい怖かった。
このとき　もうすでに　力尽きていた私に　片手づつ　手錠をされ　ベット
のパイプに両手を固定されてしまいました。足をばたばたさせてもどうにも
できず　くやしくて　こわくて　かなしくて　どうにもできませんでした。
　その男は　気の強そうな女の絶望感が　いいというようなを言われたと思
います。
私のTシャツの上から　胸をなめそのあと　顔をなめられたときに　どうして
部屋にはいってこれたかわかるか？　きかれましたが　不思議には思ってい
ましたが
あえて　無視をしたら　独り言を言うように「俺は前にここに住んでいてこ
このキーは持っていたし　時々　入っていた」といわれた　今まで
男だけだったが　今回　若い女が入ったから　時々部屋にはいって　色々調
べて　犯したくなったといわれてしまった。
　カッターで　Tシャツに　すそにきられてしまい　その切り目から　無理や
り破かれ　私の胸をいじられさわられてしまう。　その後胸をなめられなが
ら短パンの上からゆっくりといじられ　私は　もう逃げれないしどうするこ
ともできないことを　思いました　あきらめてしまい　泣いていたと思いま
す。　それが　わかったのか　その人は　私の口からタオルをはずし　カッ
ターを私の顔に近づけ　おとなしくしてたら　殺さないですむとゆい
私は　泣きながらなずきましたが、手錠ははずしてはくれませんでした。
そのあと　下着の上から　あそこをなめられ　いじられ　男性の精器で私の
あそこをなでられ　顔を散々なめられてしまい　下着をずらされて　いれら
れてしまった　その後　手錠をはずされたが　何度も何度もセックスをされ
ました。お風呂にも２回も一緒に入れさせられてしまい　　本当に力尽きて
眠ってしまいました。　起きたときには　その男はもういなかった。
　きがついたら　もう　夜中の３：００になっていた　散々犯されつづけら
れてしまう　しばらく　呆然としてしまい　仕事も手につかず　私は実家に
帰りました。　あの日のことはわすれたいです。