当日まで毎晩その事を想像しながらオナニーしたけど、興奮はおさまらなかった。その日になって、部活の時にもその事しか考えれなくて部活が終わり、着替えて門を出た時くらいから怖くなってきた。だんだん神社が近くなって、ボロボロの鳥居の前まできたけど足が震えてなかなか階段が上がれなかった。ついに上まで来たらそこには誰もいなかった。ちょっとだけ怖さがなくなって、神社を歩いたら前から2人の男が歩いてきた。建物からも2人出てきた。マジで怖くて逃げようと思って振り向いたらさっきの階段から4人上がってきた。震えて動けなくて泣きそうになってる私を男達が囲んで、1人が後ろから私の口をタオルでおさえながら持ち上げた。私は背は低いからすぐに持ち上げられて建物の裏の林に運ばれた。地面に倒されて、手足を大の字におさえられて1人がお腹の上に乗ってセーターをめくり上げてベストのボタンを外した。ブラウスのボタンは引き千切られて、ブラジャーを押し上げた。オッパイが丸出しで、そいつは「イイ形してるねぇ、乳首もキレイだし」って言ってオッパイを揉んできた。もう1人がスカートをめくって「ピンクのパンツ、カワイイね」って笑いながらパンツの上からアソコを触りだした。その人はナイフを持ってて、私フトモモにナイフを当てた。冷たくて体がちょっと震えた。ナイフをパンツの中に入れて、横と股間のところを切られた。切れたパンツを脱がして「マ〇コご対面!毛が少ないんだねぇ。キレイな色してる。もっとマ〇コ見てもらえよ。」って笑いながらアソコを指で広げてきた。私は初めて男にアソコを触られて体がビクッて反応した。オッパイ揉んでた人は片方の乳首をつまんでコリコリして、もう片方の乳首を吸ったり舐めたり。そしてもう1人が指をアソコに入れてきた。グチュグチュって音がしながらその人は「こいつすげえキツいぜ。指でわかる!」って言って周りの人も笑った。その人は私が濡れてきたのがわかると指を抜いて、ズボンを下ろしてアレを出した。「もうガマンできねぇ」って言ってアレにクリームみたいなのをちょっとだけ塗ってた。私はマジで抵抗し始めた。「入れちゃうよー」って言って笑いながら私のアソコにアレを当てた。私は必死で暴れた。怖くてマジ泣きしてた。でもどんだけ力入れて暴れてもちっとも動けなかった。アレの先が入ろうとした。私は大声で「だめ!だめ!いやぁー!!やめて!だめぇー!!」って叫んだけど、その人は笑いながら押し込ん