以前、複数の友達の彼氏を寝取り、リンチとまわしをうけた幸です。指の骨折も打撲も治りかけてたのに、今度は男たちに呼び出されて昨日は14時間遊ばれました。
アパートまで男たちが迎えにきて、ドアを蹴ってチャイムを何度も鳴らして「させて~幸ちゃん。」と笑いながら…無視してると「ビデオも写真もあるんだぞ」と怒鳴られて仕方なくドアをあけると、平手打ちされ「便器のくせに逆らうな」と髪をひっぱられ、停めてあった車まで連れていかれ、車の中に蹴りいれられました。隣の部屋の女は窓から覗いていたけど知らんぷりしてました。
車に乗ると急に涙がとまらないほどあふれだしました。男は3人。後ろに私を挟んで2人乗り、1人が私の顔を覗きこみ「やりまん幸は嬉し泣きか?」と胸を乱暴にもみ、もう一人がスカートの中に手を入れ、ショーツの中に手を入れてきました。「ついたらすぐはめられるようにしとくわ」と無理やり、キスしました。うぐっ~抵抗しょうとすると2人に手を押さえられ
つくまでショーツは足首まで下げられ、まんこもなめられ、指も出し入れされました。濡れてくると、アナルにも指を入れられ、泣くだけの幸を楽しむように、「気持ちいいか?」「気持ちいいと言えよ」と髪をひっぱられました。
ほとんど裸に近い状態で誰かのアパートに連れ込まれました。
部屋に入ると狭い部屋に布団がひとつ敷いてあって、そのまわりにはたくさんの男がブリーフだけはいて私を待ってました。
「たっぷり濡れてるから、すぐできるぞ」2人の男は私を布団に倒し、両足を大きく開きました。いっせいに歓声が上がり、「嫌~」と言う私の叫び声は消されました。あまりに乱暴に開脚されたので足の付け根が折れそうな感じで、激痛が走りました。
「幸。今日は最初から3本くわえろよ」「今日は人数おおいぞ。嬉しい?」「かばかばになるまで楽しませろよ」みんな、目がぎらぎらしてて、本当にこわかって声も出なかった。
最初に上に男がかぶさり、もうすでにカチカチの一物をまんこに入れた。「痛い。嫌」急にまだ十分濡れてないのに入れられ、まんこが裂けた感じがした。
容赦なく、男はピストンを続け、くるっと回転して、私を上にして、私のお尻を両手で開き、「アナルにもどうぞ」と…クリームがアナルに塗られ、すぐアナルにもいれられた。体をさかれる激痛「ひぃー壊れる」私の声にみんな、興奮して「壊してやるよ。肉便器」「本当は気持ちいいけせに」「この前みたいにいきまくれよ」私の両乳首を吸われ、口にも一物を入れられ、髪をつかまれ、むちうちになりそうなくらい、乱暴に前後に振られ、喉の奥まで犯されました。「幸のまんこきつい」「アナルも最高」「さぁピストンするぜ。せぇの」アナルとまんこを激しく、私は頭を真っ白にしました。「ひぇー最高でるぞ」「痙攣してるぜ」「出すぞー」遠くで男たちの笑い声、歓声が聞こえてた。途切れる事無く、すべての穴を14時間もやられた。途中死体のようにぐったりにはると「便器のくせに生意気だ」とタバコの火をおしりに押しあてられた。ぐぇーっと奇声をあげるのを笑いながら見てた。「閉まった。よしよし。しめないとまたやけどするぜ。今度は敏感な乳首とまんこだぞ!しめろ。」おしりに平手打ちをされて、「嫌です。ごめんなさい」と叫ぶしかできなかった。
「尻をふれ!」「そうや。よしよし」といい、突然、乳首を強くかまれた。「ぎゃあー。」激痛に悲鳴をあげて仰け反るわたしをまわりの男たちはお腹をかかえて笑ってた。
「許して、しんぢやう」泣く私に「本当に?」一人の男が乳首にたばを押しつけた。私は失禁して気を失った。「ひゃーはめながらションベンたらしやがった。生意気なやつだ。」
私は浴室に連れていかれ、みんなにおしっこをかけられ、14時間ものレイプが終わった。私はシャワーして丸裸で自分のアパート前に捨てられた。
車から「また遊ぼうぜ」と男たちは笑ってた。
私は逃げるよ。東京に行こうと思う。