私は苛められっ子の息子(17)を持つ44歳の専業主婦です。高校1年の頃から不登校気味な息子に、友達ができ息子も学校へ行くようになったのですが・・。息子の友達は、眼鏡をかけた典型的なオタクってかんじの子でたかし君と言います。しょっちゅう家に遊びに来ては、私の身体中を舐め回すように見てきて、正直気持ち悪いなって思ってました。それからしばらくして、たかし君が迎えに来なくなり、息子も学校を休みがちになったので、たかし君に家に来てもらい話を聞きました。話の内容は散々で、私とエッチさせてあげれば、仲良くしてやってもいいという内容です。当然断りました。それでもたかし君はしつこく、一回だけとか、じゃあ口でと言ってきたので、「じゃあ、口で一回だけね」と約束して、口でしてあげました。凄く長くて、太さも指が周りきらないくらい・・、でも皮は被ってて臭いチーズの匂いを放ってました。「オバサンの事、想像しながらいつもオナニーしてたんだ。オバサンも俺に見られたくて毎朝谷間とか太股見せてたんだろ。厭らしい身体しやがって、これからは毎日俺がオバサンに挿れてやるよっ」とか言いながら、大量に口の中に発射。ゲホゲホと咳き込む私はお構い無しに服を脱ぎ捨て、私に襲いかかってきました。パンストを引き裂きパンティを横にずらされた状態でいきなり挿入。「痛いっ」って言ったものの、すんなり入ってしまい、恥ずかしい事に奥深く入れた瞬間、お尻のほうにスーッと愛液が垂れていくのが、自分でもわかりました。「ははっ、オバサンも欲しかったんじゃん。凄く濡れてるよ。全部根本までくわえこんだのはオバサンが初めてだよ!」それ以降はあまり記憶がありません。ないと言うより、思い出したくないんです。自分が犯されてるのに、たかし君の背中にしがみつき、「いぃっ!もっと頂戴!」いろんな事言ってしまったと思います。気がつけば、メモがテーブルに一枚。「これから毎日宜しく」・・。それからは「息子とちゃんと仲良くしてね」とかいいわけぽい事を言いながら、たかし君に抱かれ続けています。きっと高校を卒業しても、この関係は続くと思います。たかし君が飽きなければ・・。