当時21歳。友達と2人でクラブ帰りに男2人にナンパされた。
飲みに行こうということになり、居酒屋に行くと、ハイペースで飲まされ、酔い潰
れていた。
気がつくと、下半身にくすぐったい感覚を覚えた。
目を開けると知らない天井。一瞬、何がおきているのか理解できなかった。
両腕が動かない。
「何?」
しばらくして、状況が理解できた。
ベッドの上で全裸で両手を縛られ、固定されていた。
そして、下半身に誰かいる。
誰?と思っていると、一緒に飲んでいた男が、私の股の間からニヤニヤしながら私
の顔を見た。
「起きたの?これからお楽しみだからね」
「何?ちょっとやめてよ!」
「大丈夫だって。すぐに気持ち良くなるから」
「いやぁ、やめてぇ」
「騒いだって誰も来ないんだからおとなしくしろよ。セックスさせてくれればそれ
で良いからさぁ」
そういうと、男は乳首に触れた。
おっぱい全体に鳥肌が立った。すると、人差し指と親指で、きゅう、と乳首を摘
む。
男は、面白そうに私の表情の変化を観察している。
「乳首が立っているってことは感じているのか?」
そう言うとおもむろに乳首を口に含み、転がすように舐めまわす。
「ちょっとやめてよ」
すると、今度は力をこめておっぱいを揉み立てられる。強弱をつけて。
「でかい胸だなぁ。揉み応えがあるよ。」
「ちょっと本当にやめてよ」
「お楽しみはまだ始まっていないだろ?」
そういうと、指でクリを刺激し始めた。男は、中指をおまんこにゆっくり差し込ん
だ。
「あっ!」
感じたのではないが、思わず、声が漏れた。
「感じているのか?いやらしい女だな」
「ち、違う。。。」
男は、おまんこから指を出し入れする。
しばらくすると、グチュグチュといやらしい音がして、自分で濡れてきているのが
わかる。
「やっぱり、いやらしい女だな。すぐにビショビショになっているよ。」
指で拡げたり閉じたり。今度はもう片方の手でクリを引っ張ったり剥いたり。
オマンコの中の指は、ビショビショになっているのが音で分かる。
「そろそろ準備OKみたいだな」
そう言うと、男は、ゆっくり私の上に覆いかぶさった。
そして、自分のペニスを持ち、私のオマンコの入り口に当てた。
「ちょっと、本当に、いやだって。やめてよぉ!」
「うるせえなぁ。減るもんじゃないんだから、おとなしくやらせろよ」
「ちょ、ちょっと、嫌だって。。。」
「うるさい!」
「ゴムくらい着けろよ」
「うるせぇ!セックスは生が一番だろ」
そういうと、男は、私のオマンコをゆっくりかき分けながら、私の奥に入ってき
た。
「ちょ、ちょっと、やめてぇ」
「おっ、結構、締まりがいいな。」
そう言うと、ゆっくり腰を動かし始めた。
パンッ、パンッ。部屋には、身体同士がぶつかり合う音が鳴り響いた。
「そうだよ、おとなしくやらせれば良いんだよ」
それから、男は、腰を動かしながら、私の唇を奪おうとする。
私は、顔を背けた。
「まあ、キスは良いや。。そろそろイカせて貰うぞ。。。」
「ちょっともう良いでしょ?」
「うるせぇ。静かにしないと中に出すぞ」
そういうと、私の腰を押さえて、腰を思いっきり振りはじめた。
しばらくすると、
「あ、き、気持ち良い。。」
「。。。」
「だ、ダメだ。もう出そうだ。。。」
「。。。」
「中に、中に、いくぞぉ」
「ちょ、ちょっと、中はやめてよ。いやぁ。。」
「で、出そう。で、出る。出るぅ。。。」
「いやぁ、本当に嫌だってばぁ。。。」
私は必死で逃げようとしたが、男の身体で押さえつけられて逃げることができませ
ん。
「はぁ。はぁ。だ、ダメだ。。。ウッ」
そういった瞬間、男の腰の動きが止まり、私の上に覆いかぶさりました。
私の中で、ドクドクと男のペニスが脈打っているのが、分かりました。
「はぁ。はぁ。」
私は、しばらく放心状態になっていました。
どのくらいの時間が経ったでしょうか?
男が、おもむろに私の中からペニスを抜くと、どろどろしたものが溢れてきたのが
分かりました。
私の目からは自然と涙がこぼれていました。