レイプ体験談

２５歳、専業主婦です。
去年の６月に結婚して一年もたたないうちに夫が一年間の海外赴任になりま
した。当初、私も着いて行こうか悩みましたが、母が病弱なため私は日本に
残ったのです。
　
６月のある日、夫の上司の近藤さん（仮名）から電話が掛かってきました。
夫の所に行く用事があるので何か届けるものはないか聞かれました。私は普
段送れない手料理を送りたくてお願いしました。私は会社に届けると言った
のですが、近藤さんはその日、丁度近くに行く用事があるから取りに行くと
言ってきました。私はそれではとお願いをして電話を切りました。
　
三日後の昼ごろ、今から取り行きますと連絡が入り、私は料理をタッパに詰
めて待っていました。
　
近藤さんが来て上がってもらい、お茶を出してしばらく話していました。近
藤さんは夫を認めているようで私もうれしくなって、つい長話になっていま
した。３杯目のお茶を入れ替えようと台所に立ったとき、近藤さんがトイレ
に行きました。そして私がお茶を入れていると後ろから急に抱きしめられた
のです。私は声も出せずに固まってしまいました。近藤さんは
「奥さん、もう我慢できない…」
と言って私の胸を揉んできました。私はあまりの驚きで
「やめてください…」
と小さな声で言うのがやっとでした。近藤さんは
「旦那が２ヶ月も居ないんじゃ、欲求不満じゃないのか？」
と言いながら私のスカートに手を入れてきました。それからリビングに連れ
て行かれ押し倒されると、服を捲くられて胸を嘗め回され、スカートを捲ら
れてパンティーをずらすと私のアソコを音を立ててジュルジュルと嘗めてい
ました。私は確かに欲求不満で近藤さんの舌で逝かされてしまったのです。
　
そして朦朧としている私の口に近藤さんの物を入れられて顔を掴まれて動か
されました。そして固くなった物を私のアソコに押し当てて一気に挿入しま
した。私はあまりの気持ちよさに訳が分からなくなって激しく腰を振る近藤
さんにしがみついて何度も逝ってしまったのです。そして最後には
「すごいぃぃぃ…気持ちいいぃぃぃぃぃ…」
と叫びながら近藤さんの精子を受け止めてしまいました。
　
その後も近藤さんはお風呂場と寝室で私を抱きました。私は焦らされて近藤
さんの物をしゃぶり、お尻を振っておねだりをして挿入してもらうと
「ありがとうございます。もっと激しく亜美を突いてください」
と言わされました。そして何度も逝ってしまったのです。
　
近藤さんが帰った後、激しい自己嫌悪に襲われましたが、気が付くと近藤さ
んに犯されたことを思い出しながらオナニーをしていました。
　
そして三日後、突然近藤さんが家にやってきました。予定を早めて帰ってき
たそうなのです。私は玄関でキスをされてアソコを弄られただけで濡れ濡れ
になってしまい、近藤さんの命令でその場でおちんちんをしゃぶりました。
すると電話が掛かってきて慌てて電話に出ると夫からでした。夫は私の手料
理が嬉しくて電話を掛けてきたのです。私は動揺しないように話していると
近藤さんが後ろに立ち、私の体を触ってきたのです。私はさすがに抵抗しま
したが、その反面アソコは濡れていきました。近藤さんはそれが分かると私
のスカートを捲って挿入してきたのです。私は声を出さないように必死で耐
えていました。しかし、近藤さんは激しくなる一方で私は慌てて電話を切り
ました。
　
それからは私と近藤さんは狂ったように朝まで交わりました。私は近藤さん
に命令されるがままにオナニーを見せて、放尿までさせられ、最後には浣腸
をして排便をした後、アナルまで犯されました。そして玄関で濃厚なキスの
あと
「明日、また来る」
と言って帰っていきました。
　
次の日から近藤さんは毎日のようにやって来て私を抱いて行くようになりま
した。今でもそれは続いています。プレイ内容も過激になって痴漢プレイや
野外プレイなど外でもするようになって、家でもＳＭに嵌っています。私は
もう夫のセックスでは満足しなくなっていると思います。夫のことは愛して
いるけれど、近藤さんじゃないと感じない体になっているような気がしま
す。私は最低の女です。