万引きがきっかけで、高校生の店員さんの
性欲処理女になった曜子です。
午前中も呼び出されて裸にされて
セックスを強要されていました。
それと、今日部屋に行くと、タカシさん(店員さん)のほかに
知らない男の子が立ってて・・・。
ねっとりとしたいやらしい目で曜子の体をみてるんです。
「曜子、いつものようにおねだりしなさい」
タカシさんにきつくお叱りを受けます。
自分でスカートをめくりあげ、
パンティをひざまで下ろして
「曜子のいやらしい体をみてください。
タカシ様のおちんちんが欲しいんです」
「よし、よく言えたな。
こいつは俺の連れのケンジだ。
お前は、今日から俺ら二人の性欲処理女だ。」
「・・・」
「おい、返事はどうした?」
「・・・すみません」
「万引きとセックスのこと旦那と娘にばれていいのかよ!!」
「いえ、困ります。」
「・・・なら、言う事があるだろ? うん?」
「はい」
「・・・なんだ? 早く言えよ」
「はい。ケンジ様、タカシ様
今日から曜子はお二人のセックス奴隷で性欲処理女です。
いやらしい曜子はお二人のおちんちんが欲しいんです」
こんなひどいこと言わされてるのに
息が荒くなって濡れてくるんです。
「よし、よく言えたな曜子。ケンジのちんぽをなめろ」
ケンジ様の前でひざをついて
ズボンとパンツを下ろすと
そそり立つはち切れそうなおちんちんが・・・
夢中で口に含みました。
その後四つんばいにされ、フェラとバックで
前後からお二人にご奉仕しました。
しばらくすると、後ろからついていた
タカシさまが、より腰を激しく動かし
「うっ!!!!!」と深く一突き。
子宮の中がじわーっと熱くなります。
「えっ?タカシお前つけてたっけ?」
「いや」(にやりと笑って)
「えっ!生?なま?」
「そうだよ」
「マジ?」
ケンジさまは、生中だしセックスが
初めてだったようで、彼女ともしたことがないとのことでした。
その後、何回かして今日は開放されました。
こんな日がいつまで続くのか心配です。