先月の事です。
中学1年の妹とレイプされました。
その日は妹と一緒に出かけました。
家に帰ろうとした時、ワゴン車に乗った男の人に声をかけられました。
「駅まで送っていくよ」
それで、私達は何の疑いもなくその車に乗ってしまったんです。
本当に私達ってバカですね。
当然、駅まで行くわけでなく誰も来ない廃屋に連れて来られました。
そしてその廃屋の中で私と妹は男数人に襲われました。
私と妹は必死に抵抗したのだけど無理でした。
私は着ていた服を脱がされ全裸にされてしまいした。
「イヤー。やめて。私達が何をしたの」
すると男の人が
「駅まで送るわけないだろ。最初からレイプするために声かけたんだから
よ」
今から後悔しても手遅れでした。
私の所からは妹の姿は見えないけど、時折「イヤ」とか「助けて」と
妹の悲鳴が聞こえてきます。
その内「イヤーーーー」と妹の絶叫に似た悲鳴が聞こえてきました。
すると男の人が
「向こうもやったみたいだから、こっちもやるか」
そう言うと私をまんぐりの状態にして、そのまま私は犯されてしまいまし
た。
初めの男の人が私に中出しした後、もう一人の男の人には
四つん這いにされ、私のお尻の穴をなめてきたんです。
「痛い」
私のお尻の穴に男の人が指を入れてきました。
そして、私のお尻の穴に何かを突きさせられました。
私は何をされるのか分かりませんでした。
「何をするの?」
すると
「浣腸だよ。宿便出すと健康になるんだよ」
私はそのまま、浣腸されてしまいました。
便意に襲われ、必死に我慢をしました。
でも、結局我慢出来ませんでした。
私は男の人達が見ている前で、排泄してしまいました。
「お前も好きだな。小中学生の子供に排泄させるのがよ」
「まだ余っているから、妹にも浣腸してくるか」
言うと男の人は、妹が居る方へ行ってしまいました。
私は、身動きをする気力もありませんでした。
しばらくすると、男の人の笑い声が聞こえました。
その後は、妹と一緒に再び犯されました。
どのくらい時間が過ぎたのか、私達は駅まで送られ
解放されました。