26歳のOLです。その日は会社からの帰りが遅くなってしまい、11時を過ぎ
ていました。繁華街から離れるとアパートまでの道はかなり暗いし、人通り
もありません。
繁華街のあたりから中年の男性が二人(酔っているようでした)後ろを歩い
て来ました。ヘンな感じなので早足になると、二人は走り寄ってきて私の両
腕を掴んで道路脇の小さな駐車場に引きずりこみました。
「姉ちゃんもう帰るの?」「どんなおっぱいしてるの?」などと言いながら
ニヤニヤしながら胸を触ってきます。来ていたブラウスを脱がしてブラジャ
ーを上にずらして胸を丸出しにされてしまいました。
怖くて「やめてください・・」と小声で言うのがやっとでした。
男達は調子にのって「貧乳じゃん。揉んだ方が大きくなるよ」「びーちく吸
わせろー」とか言いながら乳首をつねったり、思いっきりひっぱったり、痛
いぐらい激しく揉みしだいてきます。私は胸が小さいけど、触られるともの
すごく感じてしまうので気が遠くなりそうでした。
執拗に胸を弄りまくりながら「この女感じてるよ。だよね?」「おっぱいだ
けじゃ足りないでしょ?」と、スカートの中に手を入れて、すぐにパンティ
の中にごつごつの指を滑り込ませました。強引に太い指を2本秘部にさしこ
んでグリグリとかき回してゲラゲラ笑うのです。
それから片方の男が私の手を掴んで押えて、もう一人が後ろから入れてさん
ざん腰を振られたあげく二人共に中出しされました。
「暗い道一人で歩いてるとこうなるんだよ。いい勉強になったね。」と男た
ちは笑いながらさっさと来た道を戻っていきました。
次の生理がくるまでものすごく不安でしたが妊娠はしませんでした。