ちょっとしか書かなかったから禁断の果実に飛ばされちゃったね・・・。
たしかに、毎月恒例みたいに、同じ場所で同じ日にやってた露出行為だったから、誰かに見られたらまた来月もくるかな?って狙われても仕方なかったんだけど・・・。
日々のストレス解消のために、毎月その日だけはその公園で露出してたの。あの日も、家から透明の合羽一枚で車に乗ってきて、駐車場に誰もいない(他の車がない)のを確認して展望台の奥の方にいったの。夜景がすごくきれいで、いつもは観光客がたくさんきてる。全裸になって、自販機のまわりや展望台、公園のあちこちで卑猥なポーズをとって、木にマーキングのつもりで片足あげておしっこしたりしてた。
気付いたら、真っ暗闇の中から20歳くらいの男性が一人あらわれた。あわてて後ろむいて逃げようとしたら、後ろにもいた。「ほら、やっぱりいたじゃん」「すげぇよ!ヘンタイじゃん!」興奮気味の二人の声とは違う方向から、「おねーさん、犯されたいんだよね?」といわれて、懐中電灯で照らされた。3人いた。逃げようがないと絶望し、腰がガクガクして座ってしまった。
「俺マ○コね」気付いたら、男の人にまたがらされていた。「ほら、ち○ぽ自分で握って入れろさ」仕方なく、いれていく。いきなり、おしりの穴にガチガチの棒みたいなのを押しつけられる。「こっちもつかえるっちゃろ。」いきなりいれられたら、痛い。「ぎちぎちやん」「おら、口開けろよ。噛むなよ。噛んだら殺す」すべての穴をふさがれ、涙がでてきました。「マ○コしめろや」首をしめられます。苦しくて口をとじようとして噛んでしまいました。「噛むなよ!」平手が飛んできます。私はゴメンナサイをくりかえしながら、自分で腰を振り続けました。
各1回ずつだされ、首に、落ちてたビニールのひもをまかれました。「散歩してやるよ」そう言われて、公園のなかをひきまわされました。髪や体中に精液やゴミをまとわりつかされ、携帯でたくさん撮影されました。
さんざんもてあそばれ、最後に3人まとめて頭からおしっこをかけられ、そのまま帰れといわれて車に乗せられました。また来月くるように命令されてます。