職場の後輩のユキと(仮とします)街でナンパされました。食事だけ奢らせて帰っちゃお、とユキに持ちかけ、ユキは「悪いよ」と言うのですが、いいからいいからと、男達に高級なホテルのレストランへ案内させました。私は31、ユキは25、同じO.Lで、男達はショボいサラリーマン風。興味もわかないので、食事後地下の駐車場にある彼らの車の前で別れようとしたら、突然怒り出し、車に押し込められ私は暴れたので、押さえ付けられ、助手席のユキは泣くばかりでした。強引にラブホテルの部屋に押し込められました。受け付けの人に助けを呼ぼうとしましたが、そういった場所が無く、絶望しました。それでも強きの性格で男達を罵倒し抵抗しました。私の態度が相当気に入らないらしく、殴られ倒されました。両手を床に付け四つ這いで逃れようとしたところをスカートとパンスト、ショーツをまとめて一気に下ろされて腿に絡み動けなくなり俯せで押さえられ、お尻を叩かれたり蹴られたりしました。何度も「やめなさい!」と叫びました。最後は抵抗出来なくなり、グッタリしていると、全裸にされました。ショーツの汚れを指摘し笑い飛ばされ、ユキに見せまた笑いました。その後1人が私を犯しました。絶叫の抵抗虚しく射精されるのを感じました。私は泣きながら「妊娠したらどうするの!」と言い、自分で液を掻き出しました。男達はその姿を見てまた笑うのです。その後、ユキを何度か犯しました。同僚の悲劇を目の前にするのは地獄でした。ユキは恐いくらいの呻きを揚げ泣き叫んでいました。彼らが満足すると、私をまたベルトやタオルで叩きました。飽きると私の肛門をいたぶり犯しました。血が滴り落ち痛い上恐くなりました。その後前にバイブをローションで入れられ私のバックの中の携帯の線で固定し、スイッチを入れると、ユキを犯しました。彼らが満足しタバコを吸っているとき、自分に必死で抵抗していましたが絶頂が来てしまい、腰を振り両足を高く広げ恥ずかしい声を揚げてしまいました。男達に爆笑され、「何よ!あなた達がこんなことするからでしょ!」と叫びました。悔しくてしかたありませんでした。その後はユキを犯し飽きると私を犯しさらにバイブを使ったり、私のショーツを私の顔に被せ、タバコの火で追い立てたり、ベルトで叩いたり、肛門をいたぶりそのたびに男達を罵倒し泣き叫びました。男達は私が泣き叫ぶのを楽しんでいるようでした。腹が煮えくり返り、ゆるせません!