レイプ体験談

初めて担任になった頃の事です。
休みがちな生徒の家に何度も電話しましたが､なかなか登校しないので 直接話しに家庭訪問しました｡
学校から歩いて20分程の距離に､その家はありました｡
呼び鈴を鳴らすと､生徒の兄だと言う悪そうな10代後半の青年がﾄﾞｱを開けて迎えてくれました｡
私は応接間に招かれ､暫く待たせられました｡
急にﾄﾞｱが開き､さっきの青年が同じ年代の青年二人と入って来ました｡
彼らが急に私に飛び付き､押さえ込まれました｡
「親も弟もいないよ､夜まで帰らないから 先生は俺たちと遊ぼうぜ」と言って､私が「何言ってるの!あなたたち､大変なことをしているのよ!やめなさい」と言っても笑うだけでした｡

二人に両方から押さえ込まれ､一人が私の服の前を開けてﾌﾞﾗをずらして「すげえ!でけぇｵｯﾊﾟｲ」と言って胸を強く揉みました｡
「たまんねぇ」と言って､無理矢理ﾊﾟﾝｽﾄとﾊﾟﾝﾃｨを剥ぎ取られ　それを私の口に入れられました｡
私の両足の間に体を入れて乱暴にｱｿｺを触り「濡れてねえじゃん」と言って､二人に私の足を持たせて開きました｡
そして､そこに顔を埋めて音を立てて舐めると､今度は自分の勃起したﾍﾟﾆｽを無理矢理捻り込みました｡
私は泣きながらやめて欲しいと頼みましたが､両脇の二人の男には片側づつ胸を舐められ吸われました｡
「すげぇよ､先生｡たまんねぇ すげぇ気持ちいいよ～」と言って腰を振り「ああぁぁ､たまんねぇ!」と中に射精されました｡
右にいた男と入れ替わり､また中で射精されては左の男に入れ替わり中で射精されました｡
最初に射精した男が､またすぐに勃起したﾍﾟﾆｽを見せて「またｶﾁﾝｶﾁﾝだょ先生」と言って､私をうつ伏せに寝かせました｡
その頃には､私は抵抗する気力もなくなり されるがままの人形でした｡
うつ伏せにされ､一人にﾊﾞｯｸから犯され 一人には口に入れられ､右手にはもう一人のﾍﾟﾆｽを握らされました｡

2時間半の間に､何度も犯され何度も口内で射精されました｡

最後には､あらゆる角度から写真を撮られ「明日からｵｶｽﾞにするから宜しくね､騒いだら未成年の俺達が遊ばれたって言って､写真ばら蒔くからね」と言われました｡