レイプ体験談

主人が沖縄に単身赴任してから2年です｡
子供はいませんが､私も仕事を持っているために単身赴任してもらってます｡
主人が帰宅できるタイミングは､私も休めるお正月で､お盆休みは私が沖縄に行きます｡
要するに､主人とのセックスは年に2回ですね｡
その時は､毎日毎晩セックスしてしまいますが､やはり普段はオナニーをついついしています｡
主人を愛しているので､浮気など考えたこともありませんでしたが､きっと体は欲求不満の状態で心に隙間があったのかも知れません｡

女友達と3人で飲みに行った時のことです｡
飲みすぎた私は､目が覚めると下着姿でベッドに寝ていました。

思い出してみると､飲んでた店で友達の知り合いと合流して､その中の一人が家が近いし顔見知りだというので､タクシーで一緒に帰ったのを思い出しました｡
年上の私が送るつもりが､酔いつぶれて逆に送られたようです｡
起き上がろうとしたら､体が動かずに ベッドに大の字に手足が繋がれて猿轡がされてるのが分かりました｡
顔見知りの男は「起きちゃった？」とニヤニヤしながら近付いてきました｡
「前から奥さんの大きい胸を見てみたかったんだ､俺」と言い､私のブラから胸を出し揉みました｡
「痩せてるのに大きいね､Ｆカップかな？Ｇカップかな？」

私は体を捻り抵抗しましたが､男は揉んでる胸を口に含んで､乳首を音を立てて舐め回しました｡
右手を私のパンティの中に入れて中指で中心を撫でると「奥さん､こんなに濡れちゃってるよ」と言いました｡
私は悔しい思いで泣けてきましたし､腹が立ってもがきましたが確かにかなり濡れていました｡
男は私のパンティをずらして､横からクリと濡れてる所に何度も何度も舌を這わせました｡
私は一瞬気が遠くなり､また気付いた時には男が乳首を吸いながらパンティの横から挿入してゆっくり腰を動かしていました｡
悔しいけれど､大の字に縛り付けられて足を伸ばしたままの挿入に感じてしまいました｡
感じてはいけないと思う気持ちとは裏腹に､欲求不満の体が勝手に反応してしまい驚くほど濡れていました｡

私は無言で無抵抗でしたが､男は興奮して何度か射精を我慢する様子でしたが､ペニスを抜いて私の胸に挟んで擦り射精しました｡
そのあとも２回､お腹の上に射精されました｡
私達は何もなかった､と言うことにして 早朝そのマンションを出て帰宅しました｡