22歳OLをしている菜月です。
職場の先輩たちに無理やり誘われていった合コンの後、私は犯されました。
合コンではあまりうまく盛り上がれない私は(早く帰りたいな)と思っていました。
途中トイレに行った時、先輩達が「今回の合コンはずれだね、一次会おごらせて帰っちゃう?」と言ってきました。
私はその話題には口を挟まなかったんですが、それを合コン相手の人が聞いていたようなのです。
案の定、一次会でお開きとなり、家に帰ったのですが・・。
しばらくして携帯が鳴りました。合コンで「電話番号教えてよ」としつこく言ってきた人でした。
しかたなく電話に出ると「菜月ちゃん、財布忘れてってるよ。」と・・。
タクシー代は先輩が出してくれたので財布を忘れていたことも気が付きませんでした。
「定期も入ってるみたいだから届けてあげるよ」と言われ持ってきてもらったのが間違いでした。
チャイムが鳴りドアを開けると合コンにいた中の3人が立っていました。
家に押し入られ、押さえつけられました。
何も考えられず、とにかく抵抗しました。「菜月ちゃん、俺たちが財布抜いたの気が付かなかった?悪かったね、今日の合コンはハズレで」と男たちは服を脱がせながら言いました。
「いつも男におごらせるだけおごらせてるんだろ?」と私の髪の毛をつかみ顔を向かせました。
私は泣きながら「私・・そんなこと・・」と首を振りながらやめてくれるよう頼みましたが、すぐに裸にされ押さえつけられました。
濡れていないのに指を入れてきて乱暴に手を動かされ、あまりの痛さに腰をくねらせ痛みから逃げようとすると「あれ~誘ってんの?」ともう一本指を入れてきました。
「やめて!痛い!壊れちゃうよ!」と泣き叫ぶと「いいじゃん、壊すためにやってんだから」と笑いながらもう一人が乳首をひねりあげるように引っ張りました。
痛いし苦しいし、声になりませんでした。
3人は私の目の前でじゃんけんをし、順番を決めていきました。
そして犯してきたんです。「やめてください・・お願い」と泣きながら言いました。
「だめだよ、菜月ちゃんにはもっと泣いてもらわないと気が済まないんだよね」と・・。
こんなに屈辱的なことはありませんでした。
それでも「やめてください・・許して」と言い続けました。
犯した後、男たちは恥ずかしい写真を何枚も撮って「記念撮影しちゃったね。」と帰っていきました。
犯しても誰にも言わないだろうと一番おとなしめの私を狙ったのかもしれません。
私はこのことを誰にも言えず、ただ妊娠しなかったことがせめてもの救いです。
男たちがもう私の所に来ないことだけを祈っています。