約1年、3人の男達に輪姦されました。
その日は朝から大雨が降っている暗い日で、私はパートを終えて急ぎ足で家に向かって歩いてました。
家の近所は住宅街で普段危機感など感じた事もありませんでした。
そろそろ家に着くという辺りで、1台のワゴン車が急に私をふさぐように止まり、ドアが開くと2人の男が 出てきて、あっという間に車に引っ張りこまれて、拉致されました。
私は一瞬でパニックにおちいり、悲鳴をあげてジタバタしていました。
車はどこをどう走ってるのかもわからず、ただただ犯される、やばい!!
そんな思いが全身をかけめぐるような感覚でした。
男達は3人いて1人は運転手で残りの2人が私を好き放題触っていました。
「おい、おばちゃんだけどいいおっぱいじゃね?」 「でけ~よな!」
「やわらけ~」などと笑いながら私のティーシャツをめくっておっぱいをなめたり、アソコを触っていました。
私はやめて~と泣く事しかできませんでした。
「おばちゃん結構きれいな顔してんな!」
「な~、おい!早くいれようぜ!」
「おい!今からおめーの事やりまくってやっからよ~、大人しくしてろや」
「ほんとでけ~な~」などと言って私の服をどんどん脱がしアソコにヌルッとした物を塗られ、1人目の男が入れてきました。
私は号泣していました。
入れられている最中、もう1人は執拗に私のおっぱいを吸っていました。
車が止まり、運転手の男がビデオを回し始めました。
手を押さえつけられ、顔を隠す事もできず、泣くしかありませんでした。
男のペニスが私の中でも脈打ち、なんの前触れもなく中に出されました。
「や―だ―!うわー!!」
絶望でした。
男はしばらく私に覆い被さってからペニスを抜き、ウェットティッシュで私のアソコをふきながら、「スゲー溜まってたから、こいつぜってー妊娠するぜ。」と言いながら次の男に「いや~こいつ気持ちいいわ」とうながしました。
次の男が入ってきました。私のおっぱいを好き放題、乱暴にいじくりまわされ、「あ~、マジ気持ちいいわ~」と言って私の中に射精しました。
3人目の男が入れてきました。
私に覆い被り、顔中をなめられ、痛い位乳首を吸われ、私のぐちゃぐちゃな泣き顔を見て笑っていました。
当然の様に中に射精しました。
これでやっと解放される…私は絶望しながら一刻も早く家に帰りたい一心でした。
私は拉致された辺りで車からほうり出され、本心状態のまま、びしょ濡れで家につき、シャワーを浴びながら、長い間泣き続けました。
夫にも話せず、私はセックス恐怖症になり、今にいたります。
この世からレイプなんてなくなってほしい…