私と今の彼である聡、元彼の政紀は同じ職場です。
元彼の政紀とは毎日職場で顔を合わせるわけですが、政紀とはもう1年以上前に別れたし、
自分の中では過去っていうか、気まずい感じではなくなっていました。
仕事柄、時々研修会等の出張があるんですが、たまたま政紀も含めた4人で出張に行くこと
が決まりました。
出張に行く前日、今の彼の聡の家に泊りに行きました。
普段優しいHをしてくれる聡ですが、その日はいつもと違って「今日は優しくできないかも」
ってすごく激しくて・・。
喘いでいる私に「その声、ほかの男に聞かせんなよ」と言い、首筋から太ももの付け根まで跡を
付けていきました。
「他の人となんて、こんなことしないよ」と聡にキスすると「お前、自分で気が付いてないかも
しんないけどさ、無防備すぎんだよ」と言われました。
次の日、出張先での仕事を無事に終えて出張に行った4人で食事をし、ホテルに戻りました。
シャワーを浴び、寝ようかと思っていると、政紀が私の部屋に訪ねてきました。
「資料と一緒に入れておいたUSB知らない?」と言われて・・。部屋の中に入れるわけには
いかないし、私もホテルのバスローブだったので「あ、探してみるからそこで待ってて」と言うと
「わかった」とドアに手を当てて政紀は待っていたまずだったんですが・・。
バッグや資料を探しても見つからなくて、振り向くと私のすぐ後ろに政紀が立っていました。
「あっ・・びっくりした」と言おうとした時、抱きつかれキスされました。
「何するの!」と離れようとしたけどそのままベッドに押し倒されました。
「お前、きのうあいつとヤッた?こんなに跡つけちゃって」と首筋を舐めてきました。
「顔真っ赤だよ。相変わらずココよわいんだ?」と首や耳を舐めてきます。
私は必死に「離して!お願いだから!」と精一杯の抵抗をしました。
抵抗すればするほどバスローブははだけてしまいます。
政紀はバスローブの紐で私の両手を縛りました。
「こんなところにまで跡つけちゃって、あいつ結構嫉妬深いんだな」そういうと
「俺もつけてやろうか?」政紀は笑いながら胸にいくつもの跡を付けました。
「やめて!お願い・・」と泣きだすと「泣けばやめてもらえると思ってんの?」と
下着に手をかけると脱がしてきました。
「昨日は満足させてもらった?」と太ももを舐めながら指ではクリを弄ってきました。
「聞いてんだから答えろよ」とクリを吸ってきたんです。
体がビクンと反応してしまい、「だめだよ・・お願いだから・・」と政紀の頭を押さえました。
政紀はクリから口を離すと「もう降参って目してるけど?」と今度は指を入れてきました。
腰をくねらせて指から逃げようとするけど「逃げんなよ」よ激しく指を動かしてきます。
昨日聡に言われた「その声、ほかの男に聞かせんなよ」って言葉が頭を何度もよぎって・・。
両手の自由がきかない私の足を思いっきり開き、指を出し入れしながらキスしてきます。
「やだ・・やだ・・」と首を振るけど、政紀はわざと指を激しく動かし、私に音を聞かせます。
「これのどこがいやなんだよ」と言うと自分のモノを入り口にあてがいました。
「入れてほしいくせに」と少しづつ体重をかけてきました。
腰をつかまれ、私は政紀のモノを受け入れてしまいました。
政紀は私の足を自分の肩にかけさせ、犯してきました。
嫌なのにアソコは締め付けていきます。「お前いきそうなんだろ?」と
言われて「違うっ・・ちがう・・やだよ・・こんなのでいきたくないっ」と声に出すと「ふ~ん」と政紀は
動きを止めました。
「やなんだろ?ご要望通りにしただけだけど?」と意地悪そうに言いました。
「いつもあいつにお願いしてるみたいに言ってみろよ、いかせてやるからさ」と顎を持ち自分に向けました。
「あ・・あっんっ・・く・・」と言葉にならない私にイラついた政紀は私の携帯を手に取り「撮っちゃおうか、
繋がってるとこ、あいつに送ってやる?それとも今のお前の声聞かせてやるのもいいかも」と言ったのです。
「それだけはやめて・・!」と言うと「じゃあ言えよ、どうしてほしいのか」
と低い声で言いました。
私は「お願い・・もっと・して」と小さい声で言うと「聞こえねえよ」と言います。
「お願いっ・・して・・っもっと」と言い直すと、満足げに犯してきました。
犯した後、胸や背中につけられた跡をなぞりながら「まあ、せいせいうまくごまかしてよ」と言ってきました。