レイプ体験談

４人の男に犯されました。

私は２６歳で主婦をしています。
その日は仕事に出かけた主人を見送り、家事をしていました。
掃除機をかけていた時、物音がした気がして玄関のほうを見ると、若い男が４人上り込んできました。
驚いたのは言うまでもありません。
「誰？！」と言う私に「玄関の鍵ちゃんと閉めておかなくちゃ不用心だな～」と私に襲い掛かってきました。
「旦那夜まで帰ってこないんでしょ？それまで遊ぼうよ」と私を寝室に引きずり込みました。
男たちは私に手錠を見せ「つけてみようか？」と両手を押さえつけました。
私が泣き叫ぶと「いいね～もっと泣いてよ」とＴシャツをめくりあげ、ブラをずらしました。
あらわになった胸を舐められ、吸われました。
「やめて！助けて！お願いします」と泣いて頼みました。
男たちは聞いてくれるはずはなく、ベッドの周りを物色し始めました。
そしてチェストの棚をあけたんです。
「奥さんさ～これなに？」とバイブを取り出しました。
「いやらしいもん持ってるね。これ旦那と使ってんの？それとも一人遊び用かな？」と私顔を覗き込みました。
そして足を開き、下着の上からあてがいました。
そして上下にゆっくりと動かしました。
「奥さん何とか言ってよ」と一人が乳首を強く引っ張りました。
「違うの・・っこれは・・」と言うと「何が違うんだよ」と下着をずらし「入れてほしくてたまらない○○○してるよ」と言い、
バイブを入れてきました。
そしてスイッチを入れたんです。私の体はビクンビクンと反応していました。
「さすが人妻ってエロいんだな」と４人は私の体に触ってきます。
クリを指で強くこすられた時、私は声を出してしまいました。
「あ～あ、やらし～」ともっと責めてきます。
イキそうになった時、バイブを抜かれてしまいました。
「簡単にはいかせてあげないよ」男たちは私に正座をさせフェラを強要しました。
「いやっ・・」と嫌がる私の頭を押さえつけ無理やり口に押し込みます。
「歯を立てたら殺すよ」と言われ、私は必死に口で奉仕しました。
その様子をビデオに撮られ、その後、私は４人に犯されました。
「４人の若い男とセックスできるなんて夢みたいだろ？」と言いながら・・。
４人に犯され、これで解放されると思った時、「これで許してもらえると思った？」と
私の髪の毛をつかみました。
もう起き上がることもできないくらい体に力が入りません。
「もう、許してください・・」と弱弱しく言うと男たちは「俺たち、まだまだ奥さんの鳴き声聞きたいんだよね」と
ロープを取り出しました。
そして両手を後ろにされ、まるでＳＭのように体を縛っていきました。
胸を突き出すように縛られ、手加減なくギリギリと締め付けるように縛られました。
「痛い！いやああっ」と泣きました。
そして四つん這いにされお尻を突き出させました。
男たちは私のお尻を手でたたいたんです。何度も・・。
私は痛さと屈辱感で何度も声をあげました。
男の一人が「ホントにやめてほしいのかなあ？」とアソコを覗き込み舐めてきたのです。
「まさか叩かれて濡らしちゃってないよね？」と笑いながら・・。
その後、縛られたまま犯されました。
こんな屈辱的なことはないくらい恥ずかしくて泣きました。
妊娠はしませんでしたが・・このことはだれにも話せずにいます。
このまま主人との平穏な生活を壊さずに生きていきたいと思っているんです。