私はその時に大阪の公団住宅に住んでいました。隣にはテキヤ?さんをしていた夫婦二人が住んでいました。私が小さい頃はヒヨコやカブトムシ、ウサギなど頂いていました。中一の夏休み中に家のドアを開けると隣のおばさんの家のドアが開いて玄関先でアイスクリームを食べていました。「咲チャンアイスあるで食べて行き」と言われお呼ばれに家の仲に入って行きました。たしか2DKの間取りの記憶があります。茶の間でアイスクリームを頂いて話をしていた時に襖の向こうで「ふっふん」とか咳き込む様な声がちらちらと聞こえて来ます。それが段々と大きくなり目の方向も閉まっている襖に行ってしまいます。おばさんは「またか、しゃあないオッチャンやなー」と言い襖を開けて「あんた!もういい加減にしぃや、隣の咲チャン来てるんやで」と一喝しました。ほんの数秒の沈黙の後、おじさんが出て来ておばさんに「お前もやってこい」と部屋の中に押し込めました。「咲チャン久しぶりやなー。元気にしてるか?いまいくつになった?」と言われ私は13歳になりましたと答えましたが明らかにおじさんの様子が変でした。口の端からうっすらと涎が溢れ目元が定まっていません。「咲チャン、こっちおいでー」と腕を掴まれた瞬間に私はイスから落ちましたが引きずられながら部屋の中へ連れこまれました。「咲チャン、オッチャンと気持ち良い事しよ!はよ服脱ぎ!」と言われました。その言葉が言い終わるかどうかの間におじさんは服を全て脱ぎすて私に飛びかかってきました。私は一瞬にしてパニックで身体が硬直してしまいました。「おばさん!おばさん!」と私は声にならない声で呼びました。おばさんは私に近づいて「咲チャン、オバチャンも咲チャンと気持ち良い事したいわー」と言われました。おじさんが私のブラウスのボタンを引き千切る様に外しスポーツブラをたくしあげ右のチクビに吸い付いて来ました。「ウッウッ、イヤ、」 「咲チャンあんた可愛い声出すやん?オバチャンも咲チャンのオッパイ舐めたい!」 左のチクビにもおばさんが吸い付いてきました。おじさんとおばさんは胸を思い切り変形する位強く握りしめたりチクビに噛みついてきたりしてきました。おばさんも私の胸を持て遊びながら全裸になりました。おばさんはすでにいきり立ったおじさんのモノに手を添えて上下にさすりながら私に言いました