中3の夏休みの話です。
変態男に連れられて県外の山の中にある廃屋になったラブホに行きました。
ソコはガラスが割れたりしてましたが、中はまぁまぁ綺麗でした。古いベットに持って来たシーツを敷き、私に全裸になるように命令しました。
ベットは金メッキの鉄製?で外国のお姫様が寝る様な感じでした。変態男は私の両手を縛りベットに付け「今日は中出しするから」と窒に精子を殺す薬を入れました。
クリにローターをセットし、乳首に洗濯バサミをつけたところで外でバイクの音がしました。「誰か来たのか?ちょっと見て来る」そう言って全裸の私を一人残し、変態男は出て行きました。
しばらくするとヤンキー風の男が3人入って来ました。
「キャー!」驚いて叫び、逃げようとする私に「うおっ!マジで居た!」と言って、男達が近付いて来ました。「いゃ!来ないで!」必死で逃げようとしましたが、しっかりベットに固定されていて動けません。
「何コレ?ローターじゃん(笑)」「うわ…すっげ濡れてる…」「乳首に洗濯バサミって(笑)君、変態だね(笑)」男達が口々に私を罵り、嘲り笑います。
私は泣きながら「お願い!見ないで!あっち行って!」と言うと金パツの男が「あのさ~、ココは俺らの溜まり場なんだわ。今来たら変なおっさんが出て来て『全裸のスケベな女がいるから犯してくれ』って頼まれたんだよ。アンタ変態淫乱マゾ女なんだってなぁ?」ニヤニヤ笑いながら乳首の洗濯バサミを引っ張って外しました。
それが合図の様に男達は私を責め始めました。男達の会話からわかりましたが、金パツで格好いいリーダーっぽい男は「タカ」大柄な男は「テツ」ガリガリで不細工な男は「ワタル」って名前でした。
チュパ…チュゥゥ…ワタルとテツがおっぱいに吸い付き、タカは「お前名前は?何歳だ?」と聞きながらクリをローターで責めました。「あ…あみ…15…です…」「15?ワタルと同じじゃん」タカは喋りながら指を中に入れ、クチュクチュと掻き回しました。「はっ…あん…いやぁぁ~」3人に同時に責められる刺激に耐え切れずにイッてしまいました。
「なんだ?もぅイッたのか?あみ!」タカは笑いながらズボンを脱ぎ「一番!」と言ってお○んこに挿入しました。「はぁぁぁぁ!」私はまたイッてしまいました。
続きは返事に書きますm(_ _)m