レイプ体験談
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「タカ、次は俺な。ほら、舐めろ」とテツが口元にチ○ポをもってきました。テツのチ○ポは身体と同じ様に大きくてびっくりしました。
舌先でチロチロ舐めると「しっかり咥えろ!」と口の中に無理やり突っ込まれました。「んんん!んぐ…」「おぉ?なかなか上手いぞコイツ」テツは私の頭を押さえて腰を振ってます。ワタルは「俺、女の裸なまで見るの初めてっすよ!」とおっぱいを揉んだり舐めたりしてます。タカが「中で出すぞ!」と言った頃には私は何度イッたか覚えてません。
タカがイクと今度はテツが入れてきました。テツのチ○ポはそれまで経験した中では一番大きく、変態男が使っていた5㎝の極太バイブくらいあり、長さもありました。「や…痛い…」「へへ…俺のはおっきいだろ?こんだけ濡れてりゃすんなり入るって…オラ!」「かっ…はぁぁんっ!」テツは一気に挿入し「子宮にあたるだろ?」とガンガン突いてきました。「やっ…やめ…て…」と言う私に「ワタル!舐めてもらえよ」と休憩中のタカが言いました。「えっ?いぃんスカ?」それまでおっぱいをいじくってたワタルは「それじゃ…」とズボンを脱ぎ、私の口にチ○ポを突っ込みました。「うぅっ!すげっ…イキそ…」童貞のワタルはフェラだけでイキそうになってました。
テツにガンガン突かれながらワタルをフェラする私を「あみちゃんスケベだね…口にもま○こにもチ○ポ突っ込んで…(笑)」とタカが笑いながら見てます。そんな惨めな状況なのに私は感じまくってました。
「出る!」テツが中に出すと「俺もぅ我慢出来ないッスよ!」とワタルが挿入し、すぐイッてしまいました。
「終わった…」と思ったら「あ~あ汚ねぇなぁ…」「洗ってやるか?」とタカとテツが言い、私の縄をほどいて風呂場に行きました。廃屋なので水しか出ませんが、窒の中の精液を洗い流し、全身も簡単に洗い流すと再びベットに連れて行かれました。
「ワタルは童貞だったよなぁ?」タカが言うと「ハイ!さっき卒業しましたけど…」と照れ臭そうにワタルが答えました。「お前、早かったな(笑)アレじゃ女は喜ばねぇよ」とテツがワタルの頭を小突き「俺達が言う通りにやってみろ」と言いました。タカとテツの指示でワタルは私にキスをし、胸を揉み、乳首を舐め、お○んこも指や舌を使って責めました。「おぉそぅだ!」「上手いぞ(笑)」と笑いながら、ワタルは二回目の中出しをしました。
ワタルがイクと「よっしゃ!もぅ一発抜いとくか」とテツが寝転びました。「おぉ、アレか…いぃね(笑)」とタカが私を子供をおしっこさせるみたいに抱き上げ、テツのチ○ポをお○んこに突き刺す様におろしました。
「やぁぁっ!くぅぅぅぅ…」極太チ○ポを根元まで入れられ、苦しむ私に「オラ!奥まで入ってっだろ?」と下から突き上げます。自分の体重と下からの突き上げに「やっ…痛い…やめ…て…」と言いましたが「もっとやって!じゃねぇのか?」とタカに笑われるくらい、グチュグチュとお○んこからはイヤらしい音がしていました。
見物してたタカは後ろから「こっちも処女じゃないんだろ?」とアナルにもチ○ポを入れてきました。「あっ!ダメ!止めて!」「お…く…やっぱ二本はキツいか?」タカが苦戦してると「一回ま○こに突っ込むか?」とテツがチ○ポを抜きました。
タカはバックからお○んこに挿入し「こんだけ濡れてりゃ入るだろ?」とゆっくりアナルに挿入しました。「あ!はぁっ…はっ…」「ほら…すんなり入った…やっぱこっちも処女じゃなかったね(笑)淫乱あみちゃん」タカが耳元で囁きました。「こっちも入れるぞ」テツが再び下からお○んこに挿入してきました。「ダメ!止めて!入んないよ!」と言う私を無視してズボッって感じで一気に入れられました。「あっ!がぁぁぁぁ!」お○んことアナルの二穴責めは嫌いではないですが、大きめタカのチ○ポとテツの極太チ○ポの二本は中3の私にはキツく、入れられた瞬間き失神してしまいました。
前後からの責めに意識を取り戻した私に「ワタル!口にも突っ込んでやれ!」とタカが叫び、私は前後の穴と口をチ○ポで塞がれてイキまくりました。
ふと気がつくと3人は既におらず、私は変態男が出て行った時のまま縛られ、乳首に洗濯バサミ、クリにローターをしていました。「あれ?さっきのは夢…?」ぼんやり考えていると「あみ、気持ち良かったかい?」と側で変態男が笑っていました。「3人に犯されて感じまくってたね?ワタル君は童貞だったし、テツ君は極太、タカ君にはアナルを犯されて良かったね。全部ビデオに撮ってあるから今度、それを見ながら犯してあげるね」と言いました。
「あの人達は御主人様の知り合いだったんですか?」と言うと「違うよ(笑)ココが不良の溜まり場なのは知ってたから、もしプレイ中に来たら、あみを犯してもらおうと思ってたけどね」と笑いながらバイブをお○んこに突っ込みました。
「はぁぁぁぁ!」「アレだけイキまくってたのにまだイクのかい?本当にあみは淫乱だな」グチュグチュ…チュプ…イヤらしい音と私のよがり声、変態男が私を罵る声が廃屋中に響いていました。
私は暗くなるまで変態男に責められました。家に帰ったのは10時過ぎでした。
この話はフィクションですから。
でしょうね。次回作も期待しております。
よろしければ続きは返事にとせず、一回で書き上げてくれませんかね。
毎回、めんどいよ。
あぅちゃんは都道府県何処に住んでるの?
なにこれ?えれーつまんね!
おいバカ!
もい二度と駄作を書くなよ
誰が水道料金払ってるの?
長い文章のわりにつまんないね。
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