レイプ体験談

先週、彼に犯されました。
彼ならレイプではないのでは・・と思われるかもしれませんが・・。

彼とはあまりうまくいっていなくて２週間ほど会っていませんでした。
もちろんＨもしばらくしていませんでした。
先週いきなり彼が私の家に来ました。（私は一人暮らしです）
いきなりだったので私は「どうしたの・・？」と少し困惑した表情を見せたと
思います。彼は「来ちゃダメかよ」と機嫌が悪そうに言い、家の中に入ってき
ました。
「来られちゃまずい理由でもあるわけ？」と彼は喧嘩をふっかけるような言い
方をしました。
そして私の腕をつかむとソファに押し倒してきました。
私が「やめてよっ」と抵抗すると「うるせえよ」と無理やり脱がせようとしま
す。「やめてっていってるでしょ！」と彼の腕にガリッと爪を立てると彼は
「いてえな」と言い、私を抱えあげるとベットに連れて行き、ベットにドサッ
と寝かせました。そして干してあったタオルで私の手を縛ったんです。
そして私の上に馬乗りになりました。
「やめて・・こんなこと」と訴えてもやめてくれるわけもありませんした。
そして私をパンティだけにし、足を広げました。
今まで彼とＨするとき、私は「シャワ－に入ってからじゃないといや」とか、
もちろん優しくしてくれないといやだったし、フェラもあまりしてあげてませ
んでした。
彼は私のアソコに顔を近づけにおいをかぎ始めたんです。お風呂にも入ってい
ないアソコを見られるのは恥ずかしくてたまりませんでした。
「やめて・・いやあっ」と半分泣きそうになりながらいいました。
彼は「いやらしい雌の匂いだよ」と言い、パンティごしに舌で舐めはじめまし
た。そして舌をパンティの横から直接アソコに・・。
私は「お願い・・手をほどいて・・こんなのいや」と言うと「お前にはこの格
好のほうがお似合いだよ」と言うと足を持ち上げ思いっきり開きました。
そして「足を閉じたら・・縛るからな」と言い、指でアソコを弄りました。
パンティは脱がされ、クリを集中的に攻めてきました。

そして私は縛られたまま入れられました。
「たっぷり中に出してやるよ」彼はやめてやめてという私の中にだしました。
彼の攻めはそれだけでは終わりませんでした。
私の手をほどくと「お前まだイッてないだろ？自分でイケよ」とオナニ－を強
制してきました。
「いや・・できない」と言うと「ほら、やるんだよ」とお尻を何回も叩かれま
した。
私は足を開き、自分でクリを弄りました。
彼は「中から精子が出てきたぞ」「ほらもっと気合入れてやれよ」と言葉を浴
びせてきます。

今までの彼とはぜんぜん違いました。
そのあと強制的なフェラ・・一度イッているのでなかなかイッてくれず苦しく
てたまりませんでした。

散々欲求を満たした彼は放心状態の私に「怒ってるのか？」と肩を抱いてきま
した。自分でもまずかったと思ったようでバツが悪そうに「ごめん・・」と言
っていましたが私は別れるつもりです。