レイプ体験談

中学２年生の頃に、夜道を自転車で走っていた私は横から飛び出してきた若い男に無理やり駐車場の奥へ引っ張り込まれ処女を奪われました。
それから２年経った高校１年の時にも、夜道を一人で歩いていた私は後ろから来た若い男にいきなり抱き付かれて人気の無い場所まで連れて行かれてレイプされました。
そして４年後の大学２回生の時にやっと彼氏ができて、それまでＨ経験がレイプされた２回だけだった私は初めて愛のあるＨができ、少し幸せな気分だったその日の帰宅途中に背後から後頭部を殴られて、病院のベットの上で意識を取り戻した時には右太股と右手首を骨折し顔は傷だらけで全身アザだらけでした。
自由にトイレへも行けず尿道に管が刺し込まれた状態で母からレイプされていた事を告げられた時には死にたくなるくらいショックでした。
…でももっとショックだったのは、そんな自由の利かない私を夜病室へ忍び込んでレイプした２人組の男が居た事です。
口を塞がれ左足と左手をベットに縛られて、胸を揉んだり尿道の管を回したり本当に陰湿なレイプでした。
そんな事があって彼氏とも別れ、それから５年後に会社の飲み会で酔い潰れてしまった私は意識がモウロウとする中でまた半レイプ状態でのＨを経験し、その後その相手の男（元主人）と恋に落ち結婚する事になりました。
そして５年が経った今年大好きだった元主人の浮気が原因で離婚しましたが、その最後の晩に大喧嘩した後で｢最後に一度だけ抱かせてくれ｣と無理やりレイプされてしまい、結婚期間中は物凄く欲しいと思っても結局出来なかった子供がその時のＨででき、今私は妊娠３ヶ月目を迎えました。（産み１人で育てていくつもりです）
私はきっとレイプされる運命の下に産まれてきた不幸な女なんだと思います。