美華、以前の同僚に犯されました。
「夜遅くなったから送ってあげる」って言われて送ってもらったんだけど、
……そのままそこでヤラれてしまいました。
その人はNと言う人で、歳は同じくらい――美華の一番キライなタイプです。
「やめて!」って抵抗したけど、覆いかぶさって来て、キスされて、顔中Nの唾液まみれにされました。
Nはむりやり舌をねじ込んできて、ベロベロされて美華がパニックになってる間に、服もほとんど脱がされていました。
Nは
「前から狙ってたんだ……」
「エッチな身体しやがって……」とか言って
抵抗する美華を片手で押さえながらオッパイを揉んだり舐めたりしてきました。
その内、下の方にも手が動いて、とうとう美華のアソコをいじり始めました。
美華はとても怖くてイヤだったんだけど、だんだん感じてきてしまって身体の奥が熱くなってきました。
Nもそんな美華に気づいたみたいで
「気持ちイイんだろ、濡れてるよ……」
「ホラ、ここか?こっちか?」
「気持ちイイ!って言えよ!」などと言ってきました。
美華は心では嫌悪しながらも、つい「あぁ……イイ」と言ってしまいました。
そうするとNは美華をアパートの中に移動させ、ズボンを脱いで「舐めろ!」と命令しました。
美華は無我夢中でNのモノをしゃぶりました。
Nはハァハァ言いながら「もういい。四つん這いになれ!」と言って
美華に後ろを向かせると、いきなりバックで挿入してきました。
オッパイを揉みながら何度も何度も突かれて、美華はただよがり声を出すしか出来ません。
最後は前を向かされ、口を開けられザーメンを喉の奥にたっぷりと流し込まれました。
あのドロッとした臭くてニガくて熱い液の味は今でも忘れられません――。
その後、Nはちょくちょく美華のアパートに訪れてそのたびに美華を犯しました。
本当に身震いするほどキライなタイプのNですが、
美華は何故かNに触られるとアソコがグッショリになります。どうして?――[完]