私は18歳の女子高生です。高校二年のときにどうしても欲しい服があっ
て、援交をしました。Hしたら3万くれるってきいて、会うことになったん
です。
思ったよりもおじさんじゃなくてちょっと安心してたんですけど、会う
なりいきなりホテルに連れて行かれたんです。Hは初めてじゃなかったけ
ど、ホテルにつくとこわくなって来るんじゃなかったってすごく後悔しま
した。制服に着替えるように言われてお風呂場で持ってきた制服に着替え
ていると、お風呂場の外が妙にがやがやしてきたんです。なんだろうと思
って戸を開けてみると、そこには一緒にきた人のほかに4,5人の男の人
が居たんです。
その人たちはあたしを見るなりニヤニヤしながらあたしの腕をすごい力
で引っ張り、ベッドの上に押し倒そうとしました。あたしはすごく怖くな
って必死に抵抗したけど、5人の男の人の力になす術も無くそのままベッ
ドに押さえつけられ、着替えたばかりの制服をはだけさせられました。
「きゃあーっ!やめてぇっ!」と叫ぶと一人の人が「うるせぇ!」と言
ってあたしの顔を殴り、パンティを脱がせて口の中に押し込んで猿轡を噛
ませられました。抵抗もできず、声も出せなくて、こわくてこわくて涙が
ぼろぼろ流れました。やがてベッドの上で足をM字に固定され、手首も動
けないようにベッドの足に縛り付けられました。
ブラジャーは剥ぎ取られ、パンティは口に押し込まれて惨めな姿にされ
たままただ泣くしかなかったあたしに、あたしをホテルに連れてきた男が
ニヤニヤしながら「かわいいよ、るみ。これからは俺が御主人様としてる
みを立派な性奴隷にしてやるよ。」と言いました。そして真っ赤な蝋燭に
火をつけたんです。なんとなくそれがどういう風に使われるか分かって必
死にやめてって叫ぼうとしたけど声はでなくて、周りに居た人たちに助け
を求める意味の視線を向けたけれど、もちろん助けてくれる人なんて居な
くて、「よかったな。たっぷり苦しめよ。」と逆に言われました。そして
遂にあたしの乳首の上に蝋がたらされました。あまりの熱さに体をよじら
せどうにかこの熱さから逃れようとしました。しかし無常にもどんどんあ
たしの胸に、お腹に赤い痕はついていきます。声にならない声をあげ涙を
流しながらもだえ苦しむあたしを見て男たちはニヤニヤしながら罵るばか
りです。まさに拷問でした。恥ずかしさや惨めさを通り越してただただこ
の熱さから逃れたかったのです。
蝋燭地獄が終わったあとはあたしはもう抵抗する気力も失い、男たちの
されるがままでした。天井から縄で吊るされて鞭打ちを何百回となくさ
れ、「私は惨めで汚い雌豚です。どうかこんな私を性奴隷として調教して
ください」というようなことを何度も言わされました。そして便器となり
男たちのおしっこを飲み、性処理玩具となり口にも膣にも男たちのペニス
が入りました。中出しをされてももはや抵抗することもできず、ただただ
涙を流して我慢するしかありませんでした。
あたしが蝋燭責めでもだえ苦しむ顔も使われ続けて真っ赤にはれたおま
んこも全てビデオと写真にとられ、かばんに入っていた生徒手帳から身元
がばれたため、写真とビデオをネタに脅されて彼らの所有物になることを
強制されました。この文章も御主人様の命令で書いています。あたしはこ
れからあたしの体が使い物にならなくなるまで、御主人様から逃れること
はできません・・・。