レイプ体験談

私は短大に通っている19才の女です
短大の方はまだ夏休みですが、この夏休み期間ずっとバイトをしていました

実は来年から留学するつもりで親に経済的な負担をかけたくなかったので
自分で留学費用を稼ぐために親や彼氏に居酒屋でバイトをすると嘘を
ついて内緒で夏休み期間だけキャバクラと呼ばれているところで７月から
バイトをはじめていたんです

求人誌を読んでお店に面接にいったんですが、そのお店は一定の売り上げを
上げると時給3500円以上になるので思いきってバイトに入りました

最初は緊張していたんですが…
一週間ほど働くとだんだん慣れてくると同時に私を指名してくれる人も
お店の友達も増えはじめるとバイトが楽しくなってきていました

今、思えばそんな私に隙があったと思います。
私がバイトしている日に必ず来店して指名する河野という人がいました…

河野は自分で会社を経営しているらしく、私を指名する度にワイン、シャン
パンやボトルキープなどどんどん注文するので毎回数十万円以上払うので、
店が決めた私の売り上げ目標設定を軽くオーバーするどころか８月の売り上
げはバイトの女の子メンバーでいきなりトップになってしまいました。

９月に入ったとき河野は私を店が終わった後、アフターに誘われたんです
実は入ったときから毎回しつこく誘われていたんですがその度に
『明日補講があるから…』とか『お母さんが来ているから…』とか
無理な言い訳をして断っていたんですが、さすがにもう何度も断れずに
ついアフターをしたんです…

アフターをはじめて経験した私は河野の強引なお酒攻勢をうまく逃げること
ができず無理矢理飲まされ続け明け方には自分では立てないほどフラフラに
いました。

「始発で帰ります」と言っている私を強引に河野は抱くように車に乗せ
るといきなりラブホに連れ込まれたんです

酔っているとはいってもラブホの入り口はわかり危険を感じましたが
『イヤです！帰ります！』
『こんなの卑怯です！』と騒ぐ私の肩を抱くと無理矢理キスをされ
そのままＥＶに乗せられ部屋に押し込まれると同時にベットに押し倒され
半分意識がない私を力ずくで襲ったんです！
もちろん連れ込まれる前から腕を振りほどき『もう帰して下さい！』と
何度もお願いしていましたが身体が動かないままベットに組み敷かれ
シャツとＧパンを脱がされると逃げる私の手を頭のほうで片手で掴まれ
泣き叫ぶ私を無視し下着を全て脱がされると河野はベットの横で自分の服を
脱ぎ捨て全裸になってシーツに身を隠している私の脚を大きく拡げられ指を
入れられました

『なんだ…もう濡れてるじゃないか』
『散々金を使わせやがって！』とか今までの河野と違い非道い言葉を言いな
がら私の脚の間に河野の身体が強引に入ってきたんです！

『イヤッ！ヤメテ…』
『付き合っている彼がいるんです』
必死で逃げましたが酔っていてどうすることもできません
とうとう身体が引き裂かれる痛みの中で乱暴に突かれました！
『あっ！イヤッ！』
『イタッ…痛い…』

私は処女じゃありません…が！
好きでもない人に犯されたことで自然に涙がでてきました……。

河野はいつのまにか私の脚を肩に担いだまま突きまくっていて
腰に強弱をつけながら私の胸を吸いだしたんです…

自分の父と同年代ぐらいの男に抱かれものすごい嫌悪感でしたが
やがて信じられないことに河野の巧みな動きに自分の意志とは関係なく
恥ずかしい声を上げ下半身をどんどん攻められ感じさせられていました

男性経験はあまりありませんが、それでも河野のモノはとても大きく、
さらに幾つも凸凹があり奇妙な感じで揺さぶられオヤジとは思えない
すごい体力と巧みなテクニックで、
こんな男なんかに…と
必死に感じまいと耐えていましたが無駄でした…。

河野の巧みで力強い攻めに抵抗すら許されずに…
気が付く河野に命じられるまま自分から舌をだして受け入れていたり
河野の動きに合わせ腰を動かすもう１人の自分がいたんです

河野はそんな私の姿を楽しむかのように執拗にお昼ごろまで
ずっと休みなしに攻め続けていたと思います…


何度も意識がなくなり目が覚めたとき,、いつの間にか私はバスロープのヒモ
で手を後ろに縛られその横で寝ていた河野の背中には全身に入れ墨があり、
このときはじめてヤクザと判りました…

縛られたまま泣いていると河野が目を覚まし笑いながら
『もう帰して…』と
訴えている私の髪を撫でる俺の女になるように脅され断ると実家の家族や
学校にもバイトの件や恥ずかしい声を上げて感じていたことを彼氏バラすと
脅迫されました…

泣きながら留学したいことや彼氏と別れたくないことを訴えましたが
脅されるともう言いなりになるしかありません…
結局…夏休み彼氏に会わないことや留学するまで付き合うことを約束をさせ
られたんです


それから地獄が始まりました…

犯されて２週間過ぎましたが店を辞めて実家に帰りたいと訴える私を
無視するどころか反対に毎日バイトに行かせ河野が買ってきた
超ミニのワンピでバイトするように命じられしかもボーイさんに
見つからないようにスカートの中に手を入れたり
「もっと脚を拡ろげパンツを正面に座っているあのオヤジに見せろ！」とか
「ハンカチを膝に置くな！」とか命令をされ
お店の女の子に見えているよ…と注意されていました

またトイレの前でおしぼりを持って待っている私を無理矢理トイレに引っ張
りキスを強要したり下着の中に手を入れられたりされました

毎日のように朝、携帯で穿いている下着の色を写メで報告させられたり
携帯を繋げたままトイレの音を聞かれたりもしました。


その事を誰にも相談できずに留学までの我慢だ…と言い聞かせていましたが

毎日アフターは河野の部屋やラブホに呼び出され犯されていると
だんだん大胆になり夜中ドライブにいくと言って後ろ手に縛られたまま
無理矢理コンビニの駐車場とか公園のトイレでも犯されるんです

河野から避妊はしてもらえず全て中だしです…。
妊娠したくなかったらと無理矢理河野からもらっているピルを飲まされ
ずっと体調不良の毎日です。


そして金曜の夜からは、自分の部屋に着替えにも帰してもらえないまま
セックス漬けで身も心もズタズタにされています…。

『もうこれっきりにして下さい！』と
哀願しましたが頬を叩かれると腕に覚醒剤を打たれました
怖くて必死に逃げましたがどうすることもできません
身体が飛ぶような気持ちの中水に溶かしたクスリを性器に直接塗り込まれて
強引にセックスさせられ私の気持ちとは関係無く身体は熱くなり恥ずかしい
ほど大きな声を上げながら感じてしまいどんな格好でも身体が求めてしまい
河野のセックス無しでは気が狂いそうにさせられ自分から犯して…と
お願いして犯されました…

河野に犯されていると気持とは関係無く、身体もアソコも熱くなり
もう逃げられないもう１人の自分がいました…

あれほど嫌がっていた河野とのセックスが数倍気持ち良くなってしまい
彼氏や友達のことなんて忘れてしまうんです。

もうダメです…
河野がお店で使っていたお金は借金で返済に追われ私のバイト代まで奪われ
しかも今のお店を辞めて知り合いのソープで働くように命令されました

今日の夜、あそこの毛を剃った後そこに俺の女になった証を彫るといって
河野は外出しましたが１人になっても服を着ることも部屋から逃げることも
できません

もう彼氏に連絡なんてできない身体にさせられました
留学はもちろん彼氏と別れ学校にも行けないまま河野の女になるしか
ないと自分に言い聞かせ今は河野の帰りを命令通り全裸で待っています