高校3年の頃、私はかなり生意気でした。自分に自信があったし、ワガママが許されていたんです。でもそんな私を嫌う人達に私は人格を壊されました。顔だけ知ってる同じクラスの女に「長澤サン(私)に告白したい男がいるから来て」と言われました。私は「めんどい、断っといて」と言ったのですが、どうしてもというので放課後行きました。そこに居たのは同じ高校の制服を着た3人の男と5人の女でした。「誰?」と聞くと8人すごく怒り始めて、順番に私に対する怒りを怒鳴りながら襲ってきました。こんな顔も覚えてない奴らに襲われてすごくショックでした。さんざん犯され、浣腸されて排出、ケラケラ笑われて、最後は坊主にされたくなかったら土下座して今までの事を謝れと脅され、土下座しました。こんな奴らにって悔しさで溢れていたけど、これで終わる安堵もありました。でも奴らは土下座して下を向いている私の髪をハサミでばっさり切りました。「土下座したじゃない!」と言うとケラケラ笑いながら「坊主は勘弁してやるよ」と言って、全裸の私をロープで動けなくしました。そして「犯してください」という髪を残して奴らは私をその場に置き去りにしたんです。