お母さんが再婚下のが私が9歳の時。最初は凄く怖そうな人に見えて苦手でした。優しいよは優しいのですが、時々電話で怒鳴っている時があって絶対に怒らせないようにしようと思ってました。今思えば、優しい面を見せつつ怖い所も見せつけて支配されていってたのかも。実際、逆らえませんでした。一緒にお風呂は嫌だったけど
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相手はよくうちに来ていた人で、たぶん母親の知り合いの人だったのかも。いつもは体を触られるくらいでしたが、半年くらいいたずらされて誰かに話すと恥ずかしいと思っていて誰にも言いませんでした。7歳か8歳の時だったと思います。いつもはパンツを下げられて触られるくらいだったのです
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小学校入ってすぐの頃だったと思います。うちの親が仕事の関係で遅くなるときは、よく母親の知り合いのところに預けられていました。そこのご夫婦は私のことを本当の娘のようにかわいがってくれたので、子供ながらにうれしかったのも覚えています。おばさんが出かけていると、私はおじさんとお風呂に入ることがありました。
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私は子供の時(小4から小5)に近所のお兄さんに様々ないたずらをされていますが、幸いにもあまり痛い事はされませんでした。膣にもアナルにも細い棒(お箸やペンくらい)や指は入れられましたけど、少しは痛みや違和感は覚えましたが出血をする事もなく、兄さんのエッチな話に興奮の方が強かったと思います。話の内容は裸で磔にされたり串刺しにされたりと鬼畜なSM系でしたが、それが苦痛が伴うかなど考えずに、磔
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私が小1から小2の時に通っていた児童館の「シゲ爺」というお爺さん。みんなに分け隔てなく優しく怒る時は怒る。子供たちから信頼もされてる先生だった。ある時、シゲ爺に「おいで」呼ばれあぐらをかいてるシゲ爺に抱きかかえられた。
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